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私はなぜ、龍円あいりさんを応援するのか❓

自分の選挙以外に、毎日人の選挙応援をやったのは初めてです。


正直、家庭にもしわ寄せ来ており、迷惑かけてます。だけれども、応援したい人がいます。


それは、渋谷区選出都議会議員候補「龍円あいりさん」です。
なぜ、「龍円あいりさん」を応援するのか?
大きくは理由は二つです。


一つ目は、私がこれからやっていかねばならないと思う事業は、どれも都区連携が必須だからです。


私は学校教育の改革や子育て環境の改善、残り2年の任期では社会的養護に関する案件
(児童相談所や家庭的養護等の問題)をさらに推進していきたいと思っています。


これまでは、龍円さんが都にいるから様々なことがシームレスに対応できました。
私はまだ議員になって、2年ちょっとですが自分自身が思っている以上にスピード感を持って、
提案したい事業が進んでいる実感を持てています。


それは龍円さんが都議としていたからに、他なりません。毎日たくさんLINEでお互いの情報をやり取りし、
次はこういった政策を提案していくように都は龍円さん、区は神薗ということで提案しましょう!!ということで、進めてきました。





龍円さんが都議に再選されないと、これから提案していきたい学校教育や障がい児支援施策、社会的養護等の事業がストップするという危機感を強く持っているからこそ、今回の選挙戦も毎日龍円さんと戦っています。




私も毎日一緒にまちへ出て、チラシを配ったり、演説したり、オンラインでの報告をしたり、
様々やっていますが、当選へ向けては相当厳しい状況です。


小池都知事や都民ファーストの会に対する強い批判やご意見も結構いただき、(このコロナ禍でかなり苦しい状況での生活が続いているので、現政権である小池都知事や第1党である都民ファへの風当たりが強いのもしょうがない部分はあると思っています)、龍円さんご本人のこれまでの実績とご協力頂きました政策アンケートを踏まえた今後のビジョンを見てもらえないということが多々ありました。




また、こんなことも言われました。
「障がいのあるお子さんを全面に出して、恥ずかしくないの?」とか、
「こんなところで活動して、子どもがかわいそうだと思わないの?」とか。


子育てを終わられたという女性の方々にそんなことを言われ、愕然としました。


「ああ、これが無意識の差別か」


と実感しました。
しかも自分だけのことではない、そこには愛する我が子への差別も一緒に含まれているわけです。



昨日のオンラインダイアログは、LGBTQ +や同性パートナーシップ条例をテーマに話しました。


会の最後に龍円あいりさんが、涙を堪えて「差別のない社会をつくりたい」と言いました。


それは、どこからか借りてきた言葉ではない、
魂のこもった言葉だと、その時聞いていた人たちみんなが心で感じたでしょう。


龍円あいりさんに当選して欲しい二つ目の理由は、差別のない皆がちがいを認め合い、力にしていける渋谷区の基本構想を共に実現し、東京そして日本・世界に広げていきたいからです。



かなり厳しい状況です。
渋谷区のお一人おひとりの力が必要です。


ぜひ、龍円あいりさんの実績とこれからのビジョンに共感してくれる方は、一票を託してください。


もし熱烈に応援してイイよ!って方は、お近くの渋谷区民の方に龍円さんの投稿にある電子ハガキをSNSのメッセージで送って、ご紹介したり、これまでの発信や投稿をシェアするなどで応援してください。



小池都知事がちょっと…都民ファがちょっと…と迷ってる方は、個人として龍円さんを見て欲しい。そして連携し、応援している長谷部区長や区議の伊藤たけしさん、薬丸よしとさん、森田ゆきさん、そして神薗を信じて、一票を託してください。



何卒、皆様のお力をお寄せください。
よろしくお願い申し上げます。



渋谷区議会議員 神薗まちこ


龍円さんの投稿↓
https://www.facebook.com/686390128152493/posts/3046400592151423/?d=n


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