その場で断るも、また、誠意。





昨日は、

かつてアルバイトをしていた 系列のお店に行きました。

そこで、

なんだか色々あって

「マチコ、バイトしてみれば?」

と言う話になりました。

なんとなく、優先順位が、違う気はしたんです。

でも、なんとなーくで、2/4バイトにはいることになりました。


そこからの、学びです!





「自分に正直になれ!」






あの瞬間、

直感で違うって、感じました。

しかし、

それをはっきり断ると、関係が壊れそう

という意識が働き、

「働かせてください」という姿勢を演じました。

結果、7:35現在、もやもやもやもや しています。

先方にとっても、使えない新人を抱えるのは、リスクでしかない。


違うなら、ちゃんと、誠意をもって断るべきです。

はっきり断る、より、きっちり断る。

言い方、伝え方を、工夫すれば、

理解していただける方でした。


相手の事を、信頼していない。

まず、自分の頭の回転がおちていた。

(どう伝えたら良いか、考えていなかった。)

ことに原因があると考えます。



「その場に、ちゃんと、居なさい」

という、俳優修行の道でよく言われる言葉があります。


台本の台詞をただ読むのではなく、

そこに、きちんと、

五感を働かせ、自分で考えて、相手の事をちゃんと見て 。

ただ、居られていることが、大切、というダメ出しです。



昨日のわたし、

あの店に、

ちゃんと 居た んだろうか。


フリではなく、

相手の事をちゃんと、理解できてこそ、居られている のだと思います!



常に相手の話を、わたしがもう一度説明するつもりで、

理解 しきる!


2月のテーマです!



寒いので体に気を付けていきましょう😃



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