[自己紹介]なぜ内向型のインキャが夜の女遊びをすることにしたのか？

こんにちは。

この記事を見つけてくれてありがとう。

女遊び修行から一定期間が経過した今、振り返りと自己紹介の意味をこめてこの記事を書いている。

僕の簡単なプロフフィールを載せておくと、

・元都内の男子大学生（現在は卒業）

・合計で約１年間ほど、クラブやバーなどで女修行をする

・経験は４０人ほど（１年間で０→４０）

・元超絶人見知り

・いわゆるヤラハタ（やらずに２０歳）

・見た目は中の上くらい

なんとなくイメージを持っていただけただろうか？（笑）

元のスペックをみても、元々モテていたわけではないことがお分かりいただけると思う。

でも、こんな僕でも今は初対面の女性に「モテそう」「慣れてる」などと言ってもらえるようになり、相手からアプローチをされることもそれなりに増えた（１回パーティーに行くと１、２回は逆ナンされるレベル）。

このnoteではこれから僕なりにまとめたモテるための要素を、主に見た目と内面の２側面からお伝えしていきたいと思う。

今回の記事では、まずそもそも「なぜ内向型のインキャが夜の女遊びをすることにしたのか？」について、簡単に紹介して、今、モテたくて何か行動したいとウズウズしている人の参考にしてもらえればと思っている。

どうしてもモテたい男

自分の中で、最も強い欲求は何だろうか？

とにかくお金が欲しい、気の合う友達と一緒にいたいなど、人によって答えは様々だと思う。

僕の場合、それがモテたいだった。

どのくらいモテたいかというと、それはもう、圧倒的に。

学校の中で一番とか、サークルの中で一番〜三番目くらいに可愛い子全員からモテたい、何なら自分があった女の子全員に自分を好きになって欲しいレベルだった。

⬆︎こういうラブコメの主人公ぐらい。

で、そのために何か具体的に行動していたかというと、それなりにしていた（つもりではいた）。

具体的に行っていた行動を以下に列挙する。

・ZOZOTOWNでよくわかんないブランドの服を数万円分買う

→当時はかっこいい写真の服をとりあえず集めればいいだろう、ぐらいの浅い思考でいた。

・「ワックスをつけるといいらしい」と聞き、薬局でそれっぽいものを買う。試しにネットを見ながらつけてみるも、ちょっとボサボサしただけで終了。

・女の子のラインは相手と同じペースで返す

→間違ってはいないんだけど、マインドが相手に合わせすぎていたのでダメ。

パッと思い出しただけでもこんな感じ。

他にも、「優しさが一番大事！」とか「初回のデートは奢るべき！」みたいな、しょうもない恋愛サイトに載ってそうなことを信じてしまっていた。

つづく