定年後の夫が家族と共存するためにやっておくべきことを考えた
三つ子の魂百まで
手遅れのかたごめんなさい
我が家はもちろん手遅れ💦
子どもを味方につける につきると今更ながら思う
会社時代、若手男性が
「いつまで一緒にTDL行ってくれるかな」
「いつまで一緒にお風呂に入ってくれるかな」
と心配する幼児をもつ若いパパたち
そんな心配をしていまからどうする?
みたいなことをよく聞かされた
「時代は変わったなぁ」と思いながら
いやいや、定年になって子どもたちがいかに父親と関わりたくないか?
はこれに尽きると確信
どれだけ子どもに関わったか?
ハード面はもちろんのこと、ハード面がかなわないパパは
ソフト面
我が子を愛するということだ
三つ子の魂100までと親が言ってたセリフだがその通り
本来の意味は
「子ども時代に得た性格は、年老いても変わらないこと」を指します
とあるが ・・・
亡母から教えられていた意味は、
3歳までの記憶=親の愛情 は大事と言いたかったんだと思う
夫は、子どもたちのおむつ替えの経験が二人合わせて5回未満(◎_◎;)
ウンチのときは、おむつを閉じて横にスルーと移動させてくる
「できない」「やって」
最近みた光景では、
車のボンネットをあけてそこでウンチ交換をしているお父さん👏
まったく真逆だ(◎_◎;)
そんなんで我が子たちは、父との会話がない、続かない
そもそも目線を子ども目線に合わしてなかったということ
その点、私はラッキー
すべての子育てを担ってきたおかげで
アラサーの長男長女ともに、
話ができる
旅行にいける
長電話もできる
ふと考えるわたしの天使のような心は
「夫も幸せでないど私も幸せになれない」ということだ
まだまだつづく