私のオタク遍歴
私はいつも何かしらのオタクだった。
私の今までの推しはキムタク・コナン・嵐・関ジャニ∞・A.B.C-Zなどがいる。私のオタク遍歴を知ってもらうことで私の人となりが分かると思うので紹介したいと思う。
幼少期
私が初めてジャニーズを認識したのはキムタクだった。小さい頃の私はキムタクのドラマをほとんど観ていて気がする。『Beautiful Life』・『HERO』・『プライド』・『GOOD LUCK』etc挙げだしたらキリがない。特に好きだったドラマは『HERO』だった。久利生がカッコよくて憧れて、小学校4年生の作文には将来の夢は検事になると書いていた。部屋にキムタクのポスター(非公式のもの)を部屋にも貼っていたのに、いつからか理由は分からないけどキムタクに興味がなくなっていった。
小学6年生〜中1
キムタクに興味がなくなると今度は『名探偵コナン』にどハマりした。当時はマンガは全巻持っていたし毎週水曜日にはサンデーを買うのを楽しみにしていた。両親に頼んで10万もするコナンの腕時計を買ってもらった(1回も着けてないけど)こともある。コナンオタクをエンジョイしていた私にあるグループが近づきつつあった。
中学生〜高校2年生
私が確か9才の時に『花より男子』が始まって、めちゃくちゃどハマりした。『花より男子リターンズ』も観ていて、最終回の登場人物のセリフを丸暗記したぐらい好きだった。『リターンズ』の翌年には『花より男子』の映画が公開された。この年は嵐の勢いが本当に凄くてこの年に嵐ファンになった人も多いと思う。私もその1人だった。そこから本格的なジャニオタの階段を上っていく。
関ジャニ∞の出会い
ずっと嵐を応援してたけど少しづつ私の見たいものと嵐が与えてくれるものにズレを感じていたころにあるグループがやって来た。
それは関ジャニ∞だった。
元々グループは知ってたし好きではあったけどそこまで詳しくなかった。でもTwitterだったかな? 村上さんと丸山くんのラジオが面白いみたいな話を聞いて受験勉強の時に聞いてみた。
とんでもないド下ネタのオンパレードだった。中でも1番印象的だったのはマルちゃんのおみくじ。
アイドルがこんなことしていいの?
多分やっちゃいけない。でもそこから興味が出てきたんだと思う。それである時にライブDVDの『JUKE BOX』を観た時に衝撃を受けた。
スーツとメガネ
たなびく褌
プリプリのお尻
アイドルがこんなことしていいの? (2回目)
そこからズブズブと関ジャニ∞の沼にハマっていく。
現在
現在はジャニーズだと関ジャニ∞とA.B.C-Zを掛け持ちしてる。関ジャニ∞を脱退したすばるくんと亮ちゃんも推してる。関西ジャニーズJrも気になってるし、Snow Manも応援してる。誰かを推すことは本当に幸せで、だけど苦しくてそれでも推したい。これからも私は何かしらのオタクなんだろうと思う。
今回はざっとした紹介だったので、また今度関ジャニ∞やA.B.C-Zのことを書けたらと思ってる。
読んで下さりありがとうございました。