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60代からのキャリアは、「おり方」なのか、「積み方」か😓
今日は寒い🥶一日で、神戸は昼間に雪が舞いました☃️
久しぶりです
こんな日は、外出をやめて少し内省をしようと考えて、テーマは、昨日から考えてた
「キャリアについて」
定年が決まっていないフリーランスは、どうやってキャリアをおろしていけるか、について。
【キャリア理論】の中で、スーパーのライフキャリアレインボーというものがある。
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参照:https://kip-biz.com/career/life-career-rainbow/
これは、スーパー博士は、キャリアという言葉を単なる仕事として捉えるのでなく、人生全般と捉える考え方(ライフ・キャリア)をキャリア理論に導入しました。
人間は「子ども・学生・余暇を楽しむ人・市民・職業人・配偶者・家庭人」の7つの役割を、立場によって使い分けていると説明しています。
その中で特徴的なのは
キャリアは仕事だけに焦点を当てておらず、人には多くの役割があり、それの一つひとつがキャリアであるとしている
積立段階、確立段階、下降段階
この3つの段階が人生にはあり、最初は積立段階が20代からスタートする
60歳からは、下降段階となるらしい。
こう言われるとついつい
キャリアのしまい方ということで、考えてしまう
それがまさに私が考えている
キャリアの下り方
に当たる
今日のところ
キャリアのおり方がどうも働いている身はしっくりいかない
せめて
「キャリアの60代からの積み方」でも、良いのではないかなあ😅
これも語り方でイメージが変わっていく
明日からは
キャリアの60代からの積み方ってことで、
取り組んでみよう、