6カ月で単価3倍、”平均”文字単価7円以上を実現したMさんの単価の推移と、具体的にどうやってシゴトを獲得したのかを公開します【B&Hライター養成講座 受講生インタビュー】
「WEBライターとしてある程度の単価は達成したけど、文字単価2~3円で頭打ちがきている」
「せっかくライティングに活かせる資格を取ったのにシゴトが獲れない」
「現状を変えたいけど、何から始めたら良いの?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この悩みを解決しないと、いつまで経ってもシゴトを探し続け、単価が上がらず数をこなすことでしか収入が増えないという状況に陥ってしまいます。
このような状況が続くと、そもそもライターとして活動することも難しくなってしまいますよね。
どうやったらこの現状から抜け出せるの?!と疑問に思う方も多いかもしれませんが、大丈夫です!
この悩みはシゴトの獲り方を学び、単価アップのための資格やスキルの活かし方が分かれば解決できます。
今回ご紹介するMさんは元々WEBライターで薬機法の資格を取ったものの単価が上がらず、「シゴトが獲れない」とSNSなどでも発信するくらい悩んでいました。
何を改善したら良いのか、どこにシゴトがあるのかなど常に悩み続けていたそうです。
ですが、B&Hライター養成講座を受講して1年経たずに時給6倍にアップ、今では月100万円の収入も実現できるて制作チームを作るほどに成長しています。
同じように元々パートで働いていた方が1年経たずして収入が3倍になったり、1社だけでも月20万円以上の収入を得ることができるようになったりと成長しています。
今回の記事では、いつ頃講座代金が回収できたのか、文字単価から記事単価に変わるようになったポイントなどをお伺いしました。
最後までお読みいただければ、「シゴトの獲り方」や「単価アップのきっかけ」などを知ることができ、今すぐに参考になるライターとしての立ち振る舞いなどを知ることができます。
この記事を最後までお読みいただきシゴト獲得や単価の悩みを解消し、セールスライターとして稼げる力を身につけましょう。
Mさんの経歴
元々WEBライター
単価の上限に悩んでいた
半年で平均単価が4倍(文字単価7円)
元々は文字単価7円以上のシゴトが獲れるようになるなんて、夢にも思っていませんでした。
今では当時やっていたパートを辞め、平均して会社員の収入の倍以上は稼ぐことができるようになっています。
単価の頭打ちに悩んでいました
江良)
今はもう実績を出されていますが、講座を受講する前はどのようなことに悩んでいましたか?
Mさん
単価の頭打ちに悩んでいました。文字単価3円くらいで止まってしまっていて、そのときに結局悩んでいたのは特別な資格やSEOが無ければ3円が限界という話があったり、普通にライター募集を見ていても5円や6円になってくると特別なスキルがないと厳しいということが分かっていたので、自分はこのままじゃ厳しいなと感じていました。
江良
文字単価が上がらないとなったときに、資格などは取ったりしたんですか?
Mさん
文字単価3円の壁に当たった時に、薬機法に関する知識を深めようと思って資格は取りました。
江良
資格を取ったことで、シゴトが獲れるようになったり、単価が上がったりなどはあったんですか?
Mさん
それが、全くなかったです(汗)
自分のSNSや、登録だけしてあるライター登録サイトにも「薬機法管理者」を出すというのをやったんですけど、「資格だけ持ってても意味ないよね」とクライアントさんから直接言われたこともあります。
わたしがイメージしていた、「この資格を持ってるのであれば記事を書いて欲しいです」というような状況はきませんでした。
Twitterなどからシゴトの依頼がくるように
江良
そうだったんですね。たしかに、それくらいの時期にB&Hライター養成講座に来ていただいて頭角を表したというところだと思うのですが、講座を受けて結果を出す中で、具体的にどのようなステップを踏んでそこまでたどり着いたんですか?
そもそもMさんってクラウドソーシングを全然使わないですよね?
そもそもこの動画を見ている方は、クラウドソーシング使わずにどうやってシゴトを獲るんだとか、資格を持ってるのにシゴトが獲れないという相談すごく受けるんです。
Mさんはどういう行動をして、単価の低さやシゴトが獲れない状況を解決していきましたか?
Mさん
Twitterをやったり、クラウドソーシングではないライター登録サイトに片っ端から登録しました。
さらに、江良さんが以前動画に上げてくださっていたプロフィールの作り方を見て、SNSのプロフィールをその動画に沿って変更しました。
SNSでは毎日自分がどのようなシゴトをしているのか、どのようなことを学んでいるのかを発信しました。
そうすると、TwitterのDMでたくさんシゴトの依頼がくるようになって、そこで初めて薬機法に関わるシゴトが獲れるようになって・・・という流れですね!
江良
そのシゴトが獲れるようになるまではどれくらいの期間がかかりましたか?
SNSでシゴトの投稿をしているけどなかなかシゴトが獲れないという方もいると思うんです。
Mさん
B&Hライター養成講座に2021年の4月に入って、SNSを始めたのもその時期でした。
たしか、SNSのDMで依頼がくるようになったのは5月くらいでした。
シゴトの様子などを発信しはじめて、1ヶ月ちょっとくらいで成約するようなお問い合わせをいただけました。
江良
割と早かったんですね!
Mさん
そうですね!
思っていたより早かったなと感じています。
江良
そもそも、SNSなどからシゴトの依頼がくるようになるというのは想像されてましたか?
Mさん
最初は思ってなかったですね!
はじめは薬機法ライターとして案件が溢れていると思っていて、Google検索したらたくさん出てくると思っていました。
資格を取ったときに、おシゴトしようと思ってGoogleで検索しても出てこなかったです。
Twitterでのライター募集を探しても何もなくて、薬機法ライターとか薬機法募集とか色々探しても全くなかったので、当時は「シゴトがあるなんて嘘だ」と思いました(笑)
江良
私がよく「シゴトたくさんありますよ」と発信してますもんね(笑)
Mさん
講座に入るちょっと前に、探しても本当に無かったから「シゴトなんてないじゃん!」とキレ気味にツイートしたのを覚えています(笑)
江良
はじめはシゴトがあるというのを信じれていなかったという状況ですね!
シゴトなんてない!と思ってたのに、講座に入ろうと思ったきっかけは受講生が結果を出していたから
江良
今までのお話で、「シゴトなんてない!」と思ってたのに、あえてB&Hライター養成講座に入ろうと思ったきっかけって何だったんですか?
Mさん
まず当時思っていたのが、資格は持ってるけど実際の案件をする際にクライアントさんが求めるレベルのスキルが提供できないと思ったのと、薬機法が関わる業界の事情や広告の流れなども一人でだとどうしても追いきれない。
いろんな人の意見を聞いてしっかりと落とし込みたいと思ったので講座に参加しようと思いました。
あとはやっぱり参加している講座生がどんどん単価アップをしていて、実績をどんどん出しているのを見ていて、自分も入ったらそうなれるんじゃなかろうか?!と思って入りました!
江良
そうだったんですね!
Mさんが入ってきて1~2ヶ月でシゴトが獲れるようになって本当に良かったなと思っています!
シゴトが獲れるまでに期間やっていたことって、Twitterを毎日何回か更新するって感じですか?
Mさん
そうですね!1日3回は投稿していました。
後は事例検討会に参加してこんなこと学んだということを発信もしていました。
あと、私の趣味なのですがチラシやCMを見て薬機法の言い換えや広告規制を考えることが好きだったので、こういうのをやっているというのも出していってました。
江良
クライアントさんからTwitterでダイレクトメールがくるときって、何かしらMさんを選んだ理由があると思うのですが、このあたりって聞いてみたことはありますか?
Mさん
以前聞いたのは、薬機法っているのと、ライターっているのをかけ合わせたら私が出てきたと言っていました。
後は、私の普段の投稿で、シゴトしている様子や学んでいる内容の発信を見ていて、きちんとされている知見の深い方だと思っていたそうです。何名かライターさんとお話した上で、私のことを選んでくださったそうです。
SNSで想いの発信をするようになってからシゴトが獲れるようになりました
江良
今Twitterの話が出てきたのでもう少し詳しく聞きたいのですが薬機法関係のライターさんって、学んだらそのノウハウをそのまま発信する方が多いなと感じています。
薬機法的にこうだからこうなんだよとかのノウハウの発信をしてらっしゃったんですか?
Mさん
はじめの方は薬機法のノウハウとかも発信することで自分にも落とし込めるのでやっていたのですが、それをしている間はシゴトの話は無くて、今度は自分の想いとか、このシゴトをやっている理由、こんなクライアントさんのお役に立ちたいなどの自分の内側の部分に変えていったらそれに近いクライアントさんからお声がかかるようになりました。
江良
普段から講座でも薬機法のノウハウを発信してもシゴトは来ないので、想いの部分の発信って大事ですよと言っているのですが、この部分ってなかなか本当にシゴトが獲れないと附に落ちない部分なんですよね。
TwitterとかのSNSの発信ってやっぱり自分がどういう想いでシゴトをやっているとか、どんな商品を広めたいとか、ここに共感をいただいてシゴトの依頼に繋がることも多いですよね。
単価を上げるコツは「質問力」!
江良
講座に入った頃って文字単価にすると2円弱くらいでしたよね。半年間で文字単価7円くらいまで上がったじゃないですか。
シゴトが来始めたり、単価アップに繋がったりしたのはどのようなステップで進んでいったんですか?
Mさん
最初にまず薬機法とか、景品表示法とかの広告規制を知っている方に書いていただきたいというシゴトに応募したときに、テストライティングで文字単価4円からのスタートしてほしいと言われました。
それから採用になって、文字単価5円で続けてほしいという流れになりました。
そのあとは文字単価じゃなくて、チラシを作った時はワイヤーフレームや画像の組み合わせで4万円のおシゴトになりました。
その後も、記事単価は文字単価6円などにも徐序に上がっていきました。
江良
なるほど!WEBライティングとセールスライティングでシゴトも違えば単価も変わるじゃないですか。
さっきのチラシだと、まだ経験が浅いということで4万円だったと思うのですが、きっと多くのWEBライターさんって単価を上げるコツを知りたいと思うんです。
Mさんが思う、単価を上げていけたコツって何だと思いますか?
Mさん
自分ができること、どんなことを解決できるのかを伝える能力と、相手の悩み解決できる手段を上手く結びつけてというところになるのかなと思っています。
これって結局質問力の話で、自分にできることを伝えた上で相手にどんなことに悩んでいるのか、自分がどういう風に解決できるのかという提案力も合致して初めて単価が上がったかなという感じがします。
江良
ということは、メールなどの文章にせよ、ZOOMでの打ち合わせにせよ、何かしらクライアントさんが今困っていることを引き出して、自分がこれができますよと伝えるのはもちろん、さらに場合によっては自分ができることをプラスで提案できるようになったことがポイントということでしょうか?
Mさん
そうですね。ここが一番単価が上がったきっかけかなと思います。
江良
きっと、じゃあそうやって相手の悩みを深堀していけば?と思う方もいらっしゃると思うのですが、ここってMさんとしてコツはありますか?
Mさん
そもそも、ちゃんとシゴトをする際に「前提条件」を確認することが大事だと思っています。
例えば、新しいサイトを立ち上げたいとか、ランディングページを作りたい、チラシを作りたいとか、依頼を受けた内容に対して単に「じゃあ作ります」じゃなくてそもそもどうしてサイトを立ち上げようと思ったのか、チラシをつくろうと思ったのかを聞くことによって何かしら悩みがあって作ることに決めたんだなということが聞き出せます。
大抵「なぜその依頼内容なのか?」を突き詰めていくとクライアントさんの悩みに辿りつけます。
こういう風な課題があって、サイトを作ろうと思ったとか聞けた後に、さらに「じゃあなんでこうなんですか?」と聞いて、「前回このやり方で失敗したんだよね」と言われたら「どうして失敗したんですか?」とか聞いていくと、表面上の悩みではなくどんどん悩みの深堀りになっていってるという感じです。
江良
これって、やはりセールスライティングの考えだったり、ヒアリングの部分が活かされていますか?
Mさん
そうですね!やはりここは自分で考えて聞いていかないといけないというのがあって、一般的にイエスかノーで答えるようなものもいいとは思うんですけど、結局表面的な話しかついてくれなかったりするので、セールスライティングの観点で相手を理解するということが重要だと思います。
事例検討会で質問力を磨くことができました!
江良
ヒアリングや提案力に関しては、講座で学んだことをそのまま実践していただいたという感じでしょうか?
Mさん
そのまま実践したのと、後は事例検討会で他の受講生が何か相談を持ってきたときに「そもそも何でこの相談を持ってきたのか」とか「クライアントさんがこう言ってた」と言っていたら何でクライアントさんはそのように言ったのかなど事例検討会で聞いていく練習をすると自分が「なんでだろう?」と思う部分が悩みに、深堀りに繋がっていったので、人に聞く機会が週に1回あったのは大きかったです。
江良
事例検討会がお役に立てていたということですね!
Mさん
はい。一人だと人に聞く練習をする機会が全く無かったので、すごく役に立ちました!
現状維持せず、いつまでにどうなりたいかを決めて前に進んでほしい
江良
この動画をご覧になっている方は、本当にそんなに結果が出るの?と講座を受けるMさんのように懐疑的な目で見ている方もいると思うんです。
Mさんが、今では会社員の倍くらい稼げるようになって、そういう風に思っている方達にアドバイスするとしたらどのようにアドバイスされますか?
Mさん
アドバイスとしては、まず現状に満足しないことは大事だなと思っています。
自分が「いつまでにどうなりたいか」をきちっと決めて、自分が思う方向に少しずつでも進んでいく。
やっぱりある程度の段階で、自己投資は必要になってくると思います。独学でいくとその先がなかなか難しいので、自己投資をして加速させていくのは大事なんじゃないかなと思っています。
半年の講座期間経たずに講座代金を回収できました!
江良
Mさんは講座の代金って売上と同等でどれくらいの時期に回収ができましたか?
Mさん
半年の受講のうち、期間内に回収できてプラスになっていて、一気にステップアップしていくというイメージです。
単価も上がり、文字ではなく記事単価になって一気に跳ね上がりました。
ただ書くだけのライターから卒業して、文字単価から抜け出せました
江良
私は元々セールスライティングからも入りで記事単価が当たり前だったので、文字単価と言われたときにむしろ「文字単価って何ですか?」って聞き返しちゃったんですよ。(笑)
というくらい文字単価の世界にはいなかったんですけど、きっとWEBライターさんとかで文字単価から抜け出したいって思っている方って多いと思うんですね。
文字単価から記事単価になったポイントやきっかけってあるんでしょうか?
Mさん
ただ書くだけのライターじゃないって分かってもらえたことが大きいです。
執筆系も記事単価に変わっていて、セールスライティング的なところもできるということが一つです。
記事で物を売っていきたいので、ここができるということが一つですね。
文字じゃなくて記事でガツッと受けてほしいという依頼が多いので、ただ書くだけじゃないと思っていただけたことが一番大きいと思います。
江良
その書くだけじゃないというのは、先細提案するという話もありましたが、自分がこういうことができるんだと、こんな悩みを解決できるだと提案できるようになったということが大きいですかね?
Mさん
クライアントさんとお話するときってZOOMで悩みをどの場で聞くことができるかどうかだったり、提案してただ書くだけじゃないと分かってもらうということが大事ですよね。
ライターさんは待ちの姿勢の人が多すぎるからこそ単価が上がらない
Mさん
ライターさんって待ちの姿勢の人が多いじゃないですか。
フィードバックをもらう、教えてほしいという人が多いと思っていて、巣の中でエサを欲しがっているヒナみたいな感じですよね。
シゴトが欲しいのであれば自分から学んでいって、自分からがつがつ獲りにいかないとダメなんだよと受け身になっていると生きていけないんじゃないかなと思います。
江良
それこそMさんは講座入る前は独学で悩みながらもやっていたと思うのですが、シゴトが獲れなかったというでしたよね。
それがB&Hライター養成講座に入ってシゴトが獲れるようになって、前の動画でも言っていたと思うのですが講座受講を迷っていた期間ってあったじゃないですか。
3か月くらいでしたかね?
その期間は、今でも早くやっておけばよかったと思ってらっしゃいますか?
Mさん
すごく思ってます!あの当時自分でどうにかなると思っていたんですよね。
ずっとこのまま頑張ってシゴトを探し続けていたらどうにかなると思っていて、江良さんもシゴトはたくさんあると言っていたのでどこかにあるはずだ!と必死になっていました。
ですが、本当にこの悩んでいた3カ月が無ければ!と今でも思います。
もっと早い段階で踏み出していたら今どうなっていたかなと思うと、この期間はもったいなかったなと思います。
お金の不安から解消されたことが何よりも良かった
江良
この1年で月収もそうですし、総売上も上がったじゃないですか。
パートの複業からwebライターになって、今ではセールスライターになって成長したじゃないですか。
当時と比べて生活や考え方って変わりましたか?
Mさん
私子供がいるんですけど、まず子供が欲しいと言ったものに関して金額を見ずにいいよと言ったり、洋服もなんかも前まではすごく値段を見ていたのですが好きなものを買ってあげることができるようになったっていうのと、あと2~3か月に一回ですが近くのリゾートホテルに泊まりにいくこともできるようになりました。
子どもにお金をかけることができるようになって、金銭的な不安が無くなったことが一番大きいです。
江良
お金の余裕って本当に大事ですよね。本当に心の余裕にも繋がると私も思います。
みんなやれば、会社員以上の収入は達成できます
江良
とは言っても、この動画を見ている方の中には薬機法ってやっぱり難しそうとか、色々思って私にもできるかなと思っている方も多いと思うんですね。
Mさんも元々はこのように不安に思っていたと思うのですが、もしまだ薬機法やセールスライティングやったことないという方でもMさんのようになれると思いますか?
Mさん
全然なれると思います!しっかりやれば、同じようにできます!
江良
嬉しいお言葉ありがとうございます!
この動画を見ている方も「私には無理そう」と思わないで、やれば誰にでもできるということはMさんを始めとした受講生がたくさん証明してくださっています。
もし美容健康分野に関わりたいと思っているのであれば、今はもう薬機法などの法律は分かっていて当たり前なので、薬機法を身につけることをゴールにするのではなくて、その先を目指してクライアントさんの役に立ちながら収入を増やしていっていただければと思っています。
Mさん、ありがとうございました!
単価アップのカギは薬機法ではない!
Mさんの事例にもあったように、もはや美容健康分野で活動するにあたって「薬機法」は武器ではなく「知ってて当たり前」です。
資格を持っているから、知識があるからでは単価アップはしません。
ただ書くだけではなくクライアントさんの悩みに沿った提案をし、売上アップに貢献する。
これができてこそ、文字単価などの安い価格から抜け出せてチラシやランディングページなどの制作にも関わることができてシゴトの幅が広がります。
B&Hライター養成講座では、薬機法などのノウハウを身につけることはもちろん、クライアントさんの悩みを解決するための提案力や営業力、シゴトを獲るチカラも身につけることができます。
Mさんのように、美容健康分野のセールスライターとして活動しつつ、個人事業子として大きくステップアップしたいという方は、こちらからB&Hライター養成講座の詳細をご覧くださいね!
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