まちとしごと総研では、組合員の取り組みを支える、いろいろなスタッフがそれぞれの思いをもってプロジェクトをに取り組んでいます。皆さんの思いを紹介する「まちとしごとのインサイドストーリー」。
今回は、事業コーディネーターとして、現場で取り組む若手スタッフ(3年目)の下尾彩加(しもお あやか)さん、内村萌乃(うちむら もえの)さんにお話を伺いました。同じ組織で同じ3年目ですが、それぞれの目線から見えているものとは…?
まちづくりへの思い、原体験は…
Q,お二人が、まちづくりに関心をもったきっかけ、原体験はなんだったのでしょうか?
思いの源泉をもとに、応援する側になりたい
Q,お二人は、どんな経緯でまちとしごと総研と出会い、入社されたのでしょうか?
根本の部分はとても大事にしているチーム
小さな積み重ねが少しずつ物事を動かしていく
Q,お二人は主にどんな業務を担当されていますか?また担当業務ではどのようなやりがいを感じていますか?
相手の事情や状況を踏まえ寄り添う姿勢で接する
Q,お二人は地域で様々な方々に関わっていく機会も多いと思います。関わるうえでどのようなことを大事にされていますか?
まちづくり領域で成長するチーム
Q,お二人のまちとしごと総研で、今後どのようになっていきたいという意気込みをお聞かせください!また、担当業務の展望もお聞かせください!
ーーーありがとうございました!