やろうやろうと思っている間は疲労だけ溜まる
部屋の片付けにしろ、起きようとすることに対しても、「やろう、やろう」と思っているだけで疲労が溜まっている気がする。
当たり前だけど
思っているだけでは
部屋は片付かない。
思っているだけではやらなければ、疲労感だけ溜まって結局無駄な時間になってしまうどころか、マイナスになっているのかもしれない。
例えば部屋の片付けをしようとした時、頭の中ではここのゴミを捨てて、あそこのゴミを捨てて、やる事を列挙して、効率よくやろうとしてしまう。
効率よくやるのは良いけれど、その分やる量が多いことに気がついて、面倒になって後回しにする。
で、結局考えただけで結局部屋は片付かない。
小説は少し違いがあるし、どうしても考える時間が必要だが、アイデアや文章は身体を動かした方が出る時がある。
だからPCに向かい、どうしても書けなかったら散歩に行くや、とにかく書いて手を動かしてみる。
などの身体を動かすことが今の自分には一番必要なのだろうと思う。
たくさん小説を書いて、賞をとり、社食を食べに行くにはとりあえず結果というものを出していかなければならない!
ってことで、今日はバイト休みなのでこれからカフェかどこかに行って執筆でもしようと思う。
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