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【BEST BUY】11月買って良かったモノ

もうすっかり冬です。今年はクリエイティブなこと頑張るぞと、意気込んで色々と取り組んできたわけですが、もう残すところ今年もわずか1ヶ月となってしまいました。

noteでの恒例、買ってよかったモノシリーズやっていきます!

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1.Wooting 80 HE|ゲーミングキーボード

wooting 80HE module

待ちに待ったゲーミングキーボード「Wooting 80HE」。ラピッドトリガーの生みの親でもあるWootingの新作キーボードがついに届きました。

注文したのが10/1で、到着が11/25なので注文から到着まで約2ヶ月。

僕は現状、そこまでゲームガチ勢ってほど、ゲームにのめり込んでいないもののゲーミング環境って最強を極めたいものですよね。ゲームをやっている人なら誰しも聞いたことがある「Wooting」の"最強"を手に入れました。

購入したのは、Wooting 80HEの"module(モジュール)ってタイプで自分で少しの組み立てが必要になるものです。とはいえ、初心者の僕でも簡単に出来ましたし、使うのはドライバー1本だけ。
組み立ては、超簡単で「組み立てが面倒」とは感じませんでした。

moduleには、ケースやキースイッチのバリエーションが普通よりも多く、その分少し価格も高くなる場合があります。詳しくは、wooting公式サイトから。

見た目にもこだわったカスタマイズ。

機能も過去作の60HEより性能もアップグレードされていて、テンキーレスサイズの矢印キーがある75%は、機能性・普段使いも⭕️。

あまりにも最高・最強なキーボード。使っていて楽しい。もっと詳しいレビューは、別の記事で紹介させてください。


2. MX CREATIVE CONSOLE|左手デバイス

Logicoolの左手デバイス、最近発売されたばかりの製品。左手デバイスって、僕も色々探しては試してを繰り返してきました。
その終着点になり得る製品だと思っています。

左の二つが左手デバイス、右がケーブルとスタンド(付属品)

個人的に、左手デバイスって「慣れてしまうと、外出先で同じような作業(スピード)をこなせない」という欠点があると思っていました。

しかし、今回紹介する左手デバイスは2つのマクロパッドを使い分けできる上、コンパクトで取り扱いやすさのサイズ感。
左手デバイスの中でも使い方の幅広さが最大の特徴とも言えます。

僕が購入に至った「ダイヤルパッド」

個人的にこの商品を買ったのは、この「Dialpad (ダイアルパッド)」の方。
無線接続できる上、コンパクトで左手デバイスとして「欲しい機能」を持っています。

特に、アクションリングという機能によってボタンの数以上にショートカットなどの機能を割り振れるので、かなり使いやすい。

無線かつ、機能性も豊な左手デバイスのDialpadだけなら持ち運びも苦じゃないのでカフェでもサクッと使えそう。
これからもどんどん使い方を考えながら、快適な作業空間を作っていきたいと思っています。


3. Keychron K11 MAX|キーボード

また、キーボードかよ。キーボード買いすぎやろ。そう思った方もいるかも。これは、なんと「Keychron 国内公式代理店のKOPEKJAPAN」さんのTwitter抽選で当選した戦利品。

自分では、買っていないのですが素晴らしい商品なので11月の戦利品ということで紹介させてください。

僕自身、4台目のKeychron。(今回の抽選は、選ばれるべくして選ばれたのかも。神様ありがとう)

上がKeychron Q8 MAX(65%アリス配列)

K11 MAXの特徴は、ロープロファイルのアリス配列65%のメカニカルキーボード。ロープロファイルって、こんなに使いやすいんだなと感じています。

偶然にも、Keychronのアリス配列・65%は2台目で、ロープロファイルキーボードは初めてになります。

まず、リストレスト不要。これだけで最高。デスクが広く感じ、腕が疲れにくい。

スタンドが3段階で調節可能。Qシリーズにはないのでかなり魅力的に感じます。
少し使った感想として、Q MAXシリーズ(Q8 MAX)よりもK MAXシリーズ(K11 MAX)の方がおすすめできる。

アリス配列だったり、ロープロファイルはまだまだ選択肢が少ないからこそとても魅力的なキーボードです。

ただ、僕は白ガジェットオタクなのでカラー展開がないのは少し残念。自分でカスタマイズしようにも、ロープロ、アリス配列のキーキャップはまだ選択肢がほぼ無いので「自分好みにカスタマイズできる!」とはまだ言いにくいですかね。

このキーボードも、自身のブログにて紹介予定です。


4. Razer Viper mini Signature Edition

見た目で購入とは、こういった製品を指します。Razerの高級マウス。

人気モデル「Viper mini」の無線かつ軽量化モデル。性能ももちろん最高峰で、8000Hzでの接続が可能です。

とは言え、今のゲーミングデバイスは軽ければ良いわけでもなければ、高級だから最高とも言えないです。同じようなモデル・形状・重さでも安いものがある、または次々と発売されてます。

正直、viper mini SEはコレクター向け。ゲームをやる人みんなにおすすめはできないかな。


5. PBTfans BOW × Deepsea silent(tactile)|キーキャップ・キースイッチ

またまたキーボード周り。作業用キーボードもアップデートしています。

Keychron Qシリーズの純正キーキャップは、高級感はあるものの高さがあります。結構ミスタイプが多くて、キーキャップを変えることに。

また、キーキャップに合わせてずっと気になっていたHHKB Studioに打鍵感が近いと噂のDeepsea silentスイッチのタクタイルを装着。

上記のnote記事でも紹介したのですが、環境に合わせて色々と工夫しながら少しずつ快適空間をキーボード周り中心にアップデートを続けています!

動画も作成中で、近日公開予定になります。


6. Apple Airpods4

こちらも自分で購入したわけではなく、誕生日プレゼントとしていただいたもの。けれど、11月購入した中で最も満足しているといっても過言ではないくらいに満足しています。


元々のイヤホンは、JBL LIVE BEAM3を使っていました。とても素晴らしいイヤホンです。しかしながら・・・
・Apple製品間の接続切り替えが面倒
・家では密閉感の強くないイヤホンを使いたい。

ということで、魅力的なイヤホン「Airpods4」を奥さんにおねだりする形でプレゼントしてもらいました。

家での使用はかなり快適です。本当に耳が疲れにくく自分には間違いなく合っているなと感じました。もちろん、Apple製品間の接続切り替えも快適ですぐにMacbook⇄iPhoneでの切り替わるようになりました。

本当に、買ってくれた奥様には感謝しかない。


3. スチールラックのキタジマ デスク下配線アイテム

frexiSpotを使用しているならば、このデスクした配線整理をお勧めしたい!

詳しくは、大好きな「理想の書斎づくり」さんの配線整理動画を参考に作成しましたので、こちらを見てほしい。

僕は、ホワイトを購入しまるでFrexiSpot純正かのような配線整理ができています。また、僕のように配線が大き場合は少し長めのネジを選んでもらえれば多めの配線もしっかり収納されます。

そして、この位置で配線を整理することで、モニターアームと干渉せずに使えてかなり便利!


11月を振り返る

相変わらずの散財。ブラックフライデーセールもあったことだし仕方ないと自分に言い聞かせています。

冒頭でも話をしたように、今年は全力でクリエイティブすると決めてもう11ヶ月。少しずつ、自分のやりたいことやできそうなことが見えてきました。

今は、動画制作にも取り組んでいたり、写真の編集にもチャレンジして、もっと質の高いブログ記事を書きたい!!

11月末時点のデスク

デスクもかなり満足なところまできた。最近では、デスクだけでなく持ち運ぶモノなども少しずつ揃えています。そのうち、また色々紹介します。

今、到着待ちのガジェット(?)さえ届いたらデスクツアー記事も作成予定ですので、お楽しみに。

以上、まちでした👋




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