
"おとな"もライジャケを着ようぜ!
「川で遊ぶときはライジャケを着ていくよ」
自分自身が大学時代にラフティング漬けの生活をしていたので
娘にもライジャケの着用をつい口酸っぱく言っている
そして、川遊びの時のライジャケ着用がもっと"あたりまえ"
になってくれたらいいなと思っている
が、おとなである自分はどうか
娘に言っておきながら、自分はライジャケを付けていないではないか
「この水深ではさすがに大人はライジャケ要らないでしょ。。。」
と思い、そもそもこれまで自分用のライジャケを手元においていなかった
(実家にはラフティング用のマイライジャケがあるのだが)
だが、はたしてこどもたちの目にはどう映っているだろうか
ライジャケを付けろ付けろと言ってくるおとながそもそもライジャケを着ていない。。。
こんなんでどこまでライジャケの大事さがこどもたちに伝わるのだろうか
思い立ったら吉日だろうと、早速自分用のライジャケを買ってみた
まずは自分から
これからは遊ぶところの水深に関わらず
娘と川に行くときは私もライジャケを着ることにする
みなさんも一緒にいかがだろうか