見出し画像

プログラミングを学習中

こんにちは。まっちゃです。

みなさんは何か勉強しているでしょうか?

noteを読んでいる人の多くは社会人だと思っていますが、社会人のうち何かを勉強している人は【社会人の学びに関する意識調査2022】 (ベネッセコーポレーション)によると、33.6%だそうです。

学校だったら、自分のクラスで勉強している人が10人ちょっと、みたいな状態な訳です。

私は33.6%側の人間です。頭は良くないですが、、、
何を勉強しているかといえば、現在はプログラミングを学習中です。
プログラミングを学習する理由は、大きく分けて2つあります。

  1. プログラミングを仕事にしたいから

  2. 何かを作ることが好きだから


「1.プログラミングを仕事にしたいから」について

つまり、エンジニアになりたいということです。エンジニアと言っても、その幅がとても広いのは知っています。そのため、私の希望に沿わない仕事もいっぱいあるだろうことは想像しています。

それでも、給料、働き方、キャリア、スキル、これらを考えたら、エンジニアという仕事はとても魅力的だと思っています。

どんなエンジニアになりたいかや、なりたいエンジニアが見つかったとして、その仕事に就くためにはどんなスキルが必要かも、「Web系エンジニアになろう(著:勝又健太)」という本で勉強中です。


前に書いた記事内で、「副業としてiPhoneアプリ開発・販売をしたい」「IT・プログラミングについて発信する」ということを書きました。
iPhoneアプリ開発のため勉強しているのはSwiftです。「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 (著:高橋 京介)」という本を使っています。


「2.何かを作ることが好きだから」について

古い記憶を思い返せば、私が自分で考えて作って感動したのが確か小学2年生の時でした。
夏休みの自由研究で、多分A3くらいの大きさの発泡スチロールの板に積み木程度の大きさの木を刺したりくっつけたりして、ビー玉を転がす迷路を作りました。
学校に持って行くと、クラスの友達が夢中になって遊んでくれたのを覚えています。
何かを作ることが好きになった原体験は、ここにあるような気がしています。

今の私はこれといって作っているものはありませんが、決して作るのが嫌いになった訳ではありません。このnoteの記事も、一種の「作る」ですから。

入江慎吾さんという方の『「個人開発」からはじめたサービスで月140万円の売上を達成するまで』という記事とか読むと、すごいなぁという感情と共に、自分も作れるようになりたいなぁと思います。


あっさりとした内容でしたが、こまめに更新をしていこうと思っていますので、今回はここまでです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

「スキ」、もしくはフォローしてもらえるととても嬉しいです😄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?