年配の人が対象者の業種ほどYoutube活用はした方がいい
こんにちは、意外な盲点に気づいてしまった マーケティングコンサルタントのまちゃことオーティアットの平松です
きっかけは世の中にはスマホとLINEは使っているけど他はやってないという方が日本にはたくさん存在するということ
通常のSNSマーケティングはすでにSNSをやっている人向けに発信
または周りの人がSNSを使えるようになってもらってSNS体質になってもらう(これが僕がやっている仕事)
でもできてない人にはなかなかフォーカスしてないし、ほったらかしなのでそこの市場があると思ったんです
最新データによると日本で2番目に使われているのはYoutube
その理由はアカウント登録なしでも見れるからです
この閲覧ハードルの低さが利用率が高い理由だと思います
そういえば幼稚園の頃、ウチの次女がiPadの音声入力を使って「ケロロ軍曹」と言って動画呼び出していたののを思い出しました
そしてYoutubeは最近テレビでもみれます
最近のリモコンにボタンついてますしね
なのでパソコンがなくてテレビで見れるのが、年配の方にもありがたいようですし、うちも家族は地上波よりもリビングのテレビでずっとYouTube動画かストリーミング動画を見ています
これが今回のブログタイトルである
「年配の人が対象者の業種ほどYoutube活用はした方がいい」の根拠です
実際参加してVlog(ビデオブログ)動画発信継続していただいた方からこんな声も頂いています
Vlog(ブイログ)動画の可能性 Nao's レポート その1
まずはYoutubeで動画発信するならビデオブログ方式がハードルも低くやりやすいと思っています
同業者が気づいてないからこそチャンスです!
お仕事のご依頼はこちらからどうぞ
→ http://www.o-tiat.com/contact
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