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半島人(自称被差別民含む)はチョットの権力も持たせてはダメなのよ。

頼まれて(半島)人権のまちの学童の遠足を手伝った事があるが、その学童で一番長くいるのが、これも特定枠なのか、どうなのか在日半島人、その下にこれまた特定枠なのか自称被差別民の半島人が2人という状態でメチャクチャ。
自分たちが扱いにくい子を選りに選って手伝いのわたしに任せっきり、から始まり、そもそも何の打ち合わせも無し。酷い、酷いのオンパレードで、わたしはレポートにして、まちの責任者に提出したら答えが「責任者の先生も可哀想なのよ、もう何年も学童の先生で。」確かに学童の先生は正規の職員ではない臨時扱いだが、そこそこの給料は貰っているし、それに彼は自分が芸大附属小学校卒を常に自慢しているではないか。そして自称(半島)人権のまちが行った事は元教師の見張りを付ける事で、只々血税を元公務員に払う事だった。
そして、わたしが(半島)人権のまちを堂々と嫌うきっかけが起こる。

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