本当に異常なんです。半島人(朝鮮出兵時に朝鮮半島で奴隷だった者たちを連れて来て日本で平民の地位を与えた自称被差別民を含む)の男たちは。
結婚時はバブル終息の前で、わたしは大好きな職場を離れ夫の企業に中途採用という事になりましたが、余り嬉しくはありませんでした。
色々と嫌な目に遭いました。
本社では中途採用という事で(夫が社員だった)寡婦、
(スポーツ・在日・被差別)枠、縁故枠などお察しの部署でした。
その中で狐目、と言うよりも狐に憑かれた人はこんな顔、こんな声だなと思うような人がいました。見る人が見ると一目でどういう生まれか分かります。
いつもフロア内でも一番の美女の周りでヨイショをし、自分たちこそ、このフロアで一番の人気者たち、と言わんばかりの様子ですが、実際には美女たちには嫌われ、いつもお手洗いで悪口を言われていました。
半島人は虐め加害者であれば勝ち組と思っているようで集団になれば何時も被害者を探します。虐め被害者に選ばれやすいわたしですが、この時は鼻血が出そうな程腹が立ちました。この狐目、カン高い声の男は「わたしに狙われている、気持ち悪い」と吹聴し、自分と同じ様な狐目、あるいは自称被差別民つまり同じ半島人が集まり、我も我もと、昼休みなど「気持ち悪い女に狙われているボクチンたち」と声高に騒ぐのです。中には違うフロアの者も居ますが、異常です。
何故かと言うと、わたしは彼らとひと言も話をした事が無いのです。
この狐目、カン高い声の男以外は見た事も無い。
最終的にはわたしが「ブオトコは嫌いだ」とかなり上の地位の人から伝えて貰う事になるのですが…
日本の女性に言いたいのは、半島人、もしくは人種が分からない場合も
見知らぬ男にいきなり「気持ち悪い」と言われた場合はあなたが悪いのでは無い。そんな事言う男は常に女性と寝る事だけを考え、あなたと寝たく無い、と言ってるだけです。その幸運に感謝し、伝えられる状況なら(危険な男なら逃げましょう)、ブオトコは嫌いだと伝えられたら、と思います。