元芙蓉グループだった大企業の半島人女性 続き
半島人が平気で嘘を吐く事は日本人にも知られているが
半島人は自分が吐く嘘を嘘だと思ってはいない。
自分の頭の中の妄想を、自分で本当の事と思い込む、信じ込む。
半島女性がわたしについて、皆に吹聴した妄想は
わたしの夫は子会社の社員、
わたしの夫は製造(半島人はホワイトカラーが偉いと思っている)、
わたしの夫は平社員でしかも窓際。全く整合性の無い妄想。
わたしがバリバリの製造経験者(凄い人がいるものなのよ)としても
そんな人を枠、コネの人ばかりの部署に正社員として迎える筈ない。
ところが人権地域に在る元芙蓉グループの大企業社員さんたちは信じるのよ。
本当に足りない人ばかり、性格悪い人ばかりで、例えば通勤のバスの中で
「子会社のくせに」と嘲ったりするわけですよ。バスの中で大きな声で。
(ブサとブスの夫婦して足りないカップル)
研究所勤めだと言うと、2人して黙り込む、というような恥をかくわけですよ。
都会の人がイナカモンと馬鹿にする時は性格の悪さと無知を馬鹿にするのだから
都下の人たちはいい加減に都会人を目指そうよ、
その無知と意地の悪さが半島人を住み易くしてるんだろうな。
半島人の声の大きさに惑わされ、半島人の格付け、なんてものに同調して虐めなんてするようでは日本人としての名折れだよ。
そんな半島女の嘘で勘違いブオトコの半島男の嫌がらせと
自称被差別民(朝鮮出兵時に日本に来た半島の奴隷民)の爺に依るセクハラは
どんどんエスカレートし、口を利いた事も無い(わたしに狙われていると思い込んだ)勘違いブオトコも増え続け、わたしの体は病気になり、手術後の調子も悪かったのでした。
半島人に依る虐めで貞子や伽耶子より酷い目に遭っている日本人は
物凄く多いと思うよ。
ちなみに、その枠、コネばかりの窓際部署の部署長は何とかわたしを
「心の病」という事にしたかったらしいが、心療内科の先生たちは一目で
「あんた何しに来たの?(忙しんだから帰って)」みたいな対応だった。
部署長は次々と3人ほど用意していた、後で聞いたら、わたしが「心の病」と
診断されたら、部署として色々と都合が良かったらしい。
って、日本人の何人がこうやって心の病にされてるのさ!