苦手だけどTHE・スナップって感じの28mm
こんばんは?おはようございます?微妙な時間に記事を書いているキョウスケです。
自分はスナップでは主に50mmや70mmくらいの焦点距離のレンズを使うことが多く、35mmや28mmなどが苦手だったりします。
これはどうなんだろう?性格なんだろうか?あまり前に出る性格ではないので、一歩引いた位置がちょうどいいと思っている人なので、特に70mmくらいが気落ちよく撮れると思ってます。
それでも、そればかりではダメだと思い、ちょくちょく35mmや28mmを使うようにはしてます。
レンズはPanasonicの14mm F2.5のパンケーキレンズ。パナライカの15mmや同じくPanasonicの20mm F1.7パンケーキレンズの影に埋れがちですが、描写も良くて結構気に入っているレンズだったりしてます。
ストリートスナッパーに愛されているGRシリーズが28mmということで、やっぱりこの焦点距離っていうのスナップにおいて特別なんだろうと思います。
RX100の初代も28mm-100mmで結構28mmで撮ることが多く、1番描写がいいというか気に入っているのは大体が28mmで撮った写真でした。
歩留まりという意味では50mmとか70mmがいいのかなと思いつつ、28mmも決まればオッ!と言う写真が出てくるので面白い。旅で使うのにもちょうどいいので、とりあえず撮ってみて広いと思ったらトリミングすればいいし。
もう少し、一歩前に出て28mmを活用できれば、もっと色んなスナップが撮れるかもしれない・・・精進していかないとです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?