他者がモチベーションって、どうなん

自分が前に進んでいないのがわかる。
前に進みたいのなら、自分で道を考えるべきだ。
前に進みたいのなら自分でその道での努力をするべきだ。

前に進むということが面白いと思う。
自分が成長するというのは面白いと思う。
でもその結果がどう出ているのかが、わかりにくいものである。
当初からある程度のミッションを掲げておくとどれくらい進んだかがわかるようになると思う。

その上で、人からの評価というのものや数字というのはわかりやすく結果を表してくれるのでモチベーションになるなと思う。
道はどう決まるのかというけど、そういうのも自分で決めることができるはずだ。

1日1日全てに結果がわかるようにしていく。
積み重ねによって結果を得ていく。

noteとかは勝手に視聴数などがついていくからわかりやすいけど、noteを頑張りたいわけじゃない。
アイデアやらなんやらに一目置かれている人に憧れはするけど、それが俺のやりたいことじゃない。

やりたい行為に他人という裏付けがないとモチベートされない自分がいる。

でも逆に今までもやってきたことは誰かとコミュニケーションをするためのものだった気がする。
遊戯王だって友達と対決するためにやっていたし、将棋だって最初は興味があって始めたけど習い事として始めたのは友達がきっかけだ。
銀魂だって、勇者ヨシヒコだって、オードリーのオールナイトニッポンだって、話題になったりついていきたいからやっていた。
スプラトゥーンだってモンハンだってあつ森だって麻雀だって同じだ。

逆に誰かとやるためのものをやっていれば間違いがないかもしれない。

ただ他者評価の恐ろしさも知っているから、他者評価をモチベーションにするのもどうかと思ってしまう。