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【忖度無し】寺田有希さんのオンラインコミュニティ「STAGE」β版に参加した率直な感想


先日、STAGE(寺田さんのコミュニティ)の感想をツイートしたのですが、
うまく言語化できた感覚がなく、


「なんかうまく表現できていないな〜、浅いな〜、ふわっとしてるな〜」


というモヤモヤがずっと残っていました。


ちなみにそのツイートはこちら

最近こちらのβ版に参加させてもらい
自分自身と向き合って(対峙して)います。

・自分らしさを出し切れていない
・なんかモヤモヤしてる
・もっと輝きたい

など、現状から一歩踏み出し、
1日1日をもっと楽しみたい方にオススメです!



そんな時、

寺田さんのSTAGE内のメッセージで
インスピレーションをいただいたので、

参加した感想を含めて言語化をしていきます。

そもそも私は、
寺田さんの書籍「対峙力」を読ませていただいたときに、

自分自身も周りの目を気にするタイプだからこそ、
めっちゃわかる〜めっちゃ共感する〜みたいな感じで学びをいただき、

気がついたら?
STAGEのβ版に応募していました。


そして今に至るわけですが、

そんな自分にとっての「STAGE」を言語化して
自分なりに定義していきます。


興味本位でも構いませんので、
このまま読み進めていただけますと幸いです。


少し話が変わり、
広い話になりますが、


今の世の中というのは、
インターネット技術の発展やSNSの普及により便利な世の中になった反面、

相手の気持ちを考えない誹謗中傷、
揚げ足取りのようなことが横行
しています。

実際、誹謗中傷がキッカケとなり
本当に胸が痛むようなことが世の中で起きているように感じます。

少なくとも自分はそのように感じています。


そんな中、STAGEでは、

運営メンバー、キャスト(参加者)といった立場に関係なく
一人一人が自分自身に対峙しているため、


STAGE内では、

他人との無駄な比較や否定もなければ、忖度もなし。


もちろん、誹謗中傷、揚げ足取りもなし。


そのため、

周りの目を気にする必要もない
安心安全の場が担保されている。


むしろ、

誰よりも寺田さんご自身が
何事にも対峙
して先頭に立っています。


書籍「対峙力」を読むと分かりますが、

周りの目を気にしがちな寺田さんご自身が
周りの目に臆することなくガンガン攻めてるわけです。


そのため、

キャストも安心して何事にも対峙できる。


仮に、対峙する中でなにか起きたとしても
同じように対峙している仲間がいる。


だから、何も恐れることなく
安心安全が担保されている。


言い換えるのであれば、


「現代の世の中にはない環境が、STAGEにはある」


という言葉がしっくりきます。


だからこそ、こういった世の中だからこそ
STAGEにしかない心地良さがあるのかなぁと。


「安心して何事にも対峙して、自分を大切にする中で、
自分ならではの強みを伸ばし、輝ける場」


そんな場です。


輝きへの道の一歩目は、
自分自身と対峙することだと思いますので、

誰しもが輝くための入口に立つ場とも
言えるのではないかな、と感じています。


また、「対峙」がキーワードということもあり、
寺田さんのコミュニティということで、


真っ直ぐな人ばかりなのも、とても心地良い。


学ぶだけでなく、交流もでき、
高めあえるコミュニティ、


それが自分にとっての「STAGE」です。


そんなSTAGEは具体的に
こんな人にオススメです。


・現代社会に生きづらさを感じている人
・弱みを強みに変えられていない人
・自分に自信が持てていない人
・安心安全の環境で自分らしさを見つけたい人
・自分という存在をもっと大切にしたい人
・普段とは違う環境で物事を考えたい人
・周りの目が気になりがちな人
・Twitterをはじめとし、SNSに疲れている人
・SNSでの発言に躊躇する人
・言いたいことが言えていない人
・最初の一歩がなかなか踏み出せない人
・寺田さんをはじめとして真っ直ぐな仲間と楽しみたい人


そして・・・


・ここまで読んでいるあなた


STAGEで会えることを楽しみにしています。

最後に・・・


ここまで本音ベースでお伝えしてきたため
忖度は一切ないのですが

強いて言うのであれば

寺田さんは書籍を読んだりする中での
元々もっていたイメージとは全く違いました。


結論からお伝えすると、


寺田さん、めちゃめちゃマジメで真っ直ぐなのですが、
抜けてるところはめちゃめちゃ抜けています。笑


そのため、キッチリしすぎている人には
向かないかもしれません。


気兼ねなく、
完璧すぎず、
ほどよい緩さもありつつ、

そんな良くも悪くも人間味がある寺田さんを
受け入れられる人にはオススメします。



STAGE・β版終了ならびに一般募集終了後の感想を追記(2021年3月31日)


STAGEの一般募集が
3月29日(月)23時59分で終わりました。


そして同時刻に、
STAGE・β版も終了しました。


β版に参加した私としても、
一つの区切りでもありますので、


β版終了、ならびに一般募集にあたって
経験したこと、体験したこと、感じたことの率直な気持ちを

追記として記録に残します。

まず、3ヶ月前(2020年12月末)は、

書籍「対峙力」を読んで衝撃を
受けていましたが、STAGEのことを知りませんでした。

なぜならば、

そもそもその時はまだ、STAGEそのものが存在していなかったので、
知る由もありませんでした。
(それにしても、すごいスピード感。。)


2ヶ月前は、
STAGEの参加を決めてこれから始まるSTAGEにドキドキワクワク・・・


そして、STAGEも折り返し地点を回ろうとしている
ちょうど1ヶ月前、

STAGEに参加して、
はじめてコミュニティ内で、日記のようなものを投稿をしました。


まさにこの行動が、
私にとってのターニングポイントでした。


仕事柄どうしても人前に出ることもあるのですが、
もともとは人前に出たり、SNSなどでも自己表現をするのが苦手な私。


こういった経緯もあり、


日記を書くというのは
一般的には小さなことかもしれませんが、


私にとっては大きな一歩でした。


そんな私でしたので、

この投稿という何気ない一歩というのは私にとっては
とても大きな一歩でして、

その分、この投稿がキッカケとなって
スイッチが入り、意識が変わり、傍観しているだけの立ち場から、

ようやく本当の意味での参加者(キャスト)に・・・


そして、この苦手な行動をするというチャレンジがキッカケとなり、

圧倒的に気づきが増え、
目に入ってくるモノ、感じるモノが変わり、学びが思いっきり加速しました。


そのおかげもあってか、


今まで逃げていたことにも向き合うことで
得られることの素晴らしさを感じ、

何事にも真剣に向き合うことができるようになり、
めっちゃめちゃ楽しいことが増えました。


もっと言えば、

楽しいことがもっと楽しい、になっただけでなく、
怖さすら楽しみに変わりました。


STAGEの外の話(仕事面)になりますが、
個人的にもこの2ヶ月間は激動の期間でした。


結論としてはこの2ヶ月間で
ものすごく成長できたのですが、

幾多もの困難な壁が立ち塞がり、その中で何度も潰されそうでしたが、
なんとか乗り越えて今に至ることができています。

キッカケ、支えをいただけたのは
本当にSTAGEのおかげだと感じております。


しかし、これは寺田さんのおかげ
だけではないと思っています。

寺田さんはもちろんなのですが、
運営メンバーの皆様、

そして、年齢、性別、住む場所、仕事、などの環境が
バラバラのキャストの皆様がいたからこそ

β版だけにしかない気づき、二度と経験できないこと、
胸に刻むほどの学びを得ることができたのだと感じております。


この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


そんな自分にとっては得ることばかりだった
STAGE・β版ですが、

いよいよ3月末に向けて刻一刻と終わりが近づいていく中、

・なにか自分にできることはないのだろうか
・思い残すことはないだろうか


と自然と考えるようになりました。


一体自分に最後なにができるのか・・・
他の人より秀でたモノをもっていない自分がなにをできるのか・・・


ものすごく考えました。
そして、悩みました。


その結果、辿り着いた1つの答えがあります。それは・・・


自分にできることは
β版に参加したリアルな感想を伝えること


実際に参加した身なので、
自分の体験談なら嘘偽りなく自信を持って話せる。


そう考えました。


少なくとも自分は、

「誰もが絶対にSTAGEに入れば良い」
と問われれば、絶対に誰もがというのはないと思いますし、

そもそも強要するものでもありませんし、
自分の価値観を押しつけるのは良くないと考えています。


ですので、

空気感だったり含めて
STAGEのリアルを目の当たりにした立ち場から伝えることができれば、

運営側にとっても
検討している人にとっても
今はSTAGEのことを知らなくても潜在的に必要としている人にとっても

誰にとっても良いことなのでは、
と判断しました。


ということで、

β版参加者としてリアルな声を届ける場として
clubhouseを活用して話すことにしました。


そんなことを決めたら
他のキャストさんも賛同して下さり、

一緒にclubhouseに参加してくれるとメッセージをもらいました。


本当に心強かったです。


そして、当日。


clubhouseでは、

このnoteの本編を読み上げながら
STAGEを振り返りました。


noteを見ながら話していたので、
スマホの画面を見ていなかったのですが、


ふと、clubhouseのスマホ画面をみたら


まさかの寺田さん本人が聞いている。
運営メンバーのお二人も参加している。


!?

!?!?

!?!?!?


聞いてないぞ。笑


参加してくれるなんて一切何も聞いていないし、
そもそも出演依頼していないし、そんな素振り感じなかったぞ笑


・・・

・・


でも、ここでビビったらダメだ。

リアルなSTAGEの場を届けるのが目的だから
本人、運営メンバーがいるからといって


ビビらないぞ!忖度はしないぞ!


なぜならば、
フラットに向き合うのが対峙力だから!

忖度したら、
STAGEでの学びがなかったことになる


こういったこともあり、


素直に、STAGEの良かったことから、
ここはもっとこうしたほうが良いのでは?という点まで


率直に、そして、フラットに、
話をさせてもらいました。


正直、本音を伝えるときは
ほんのすこーーーーしだけビビりましたが、


結果としては、


そんな1キャストの声にしっかりと耳を傾けていただき、
真剣に考えて、受け止めて、フラットに意見交換もさせてもらえました。


まさにその状況が
STAGE内のリアルな雰囲気
だと感じましたし、

そういった意味でも
リアルなSTAGEの雰囲気を伝えられて良かったです。


それにしても寺田さん、
フラットに受け止めてくださいましたが、

よく考えてみれば当然ですよね。


寺田さんご自身が対峙力として
誰よりもフラットだから、

1キャストともフラットに向き合ってくれる
ということですもんね。


フラットに受け止めてもらえるかどうか
心配した自分が情けなくなってきました。笑


そんなことんなで
clubhouseも終了し、その後、23時59分を迎え、

一般場集が終了となりました。



ちょうど寺田さんが募集期限間際に
インスタライブを実施されていたのですが、


それを踏まえて
諸々落ち着いた午前1時くらいに
私が投稿したツイートしたのが


以下の内容です。


アドレナリンが出ていたためか、
リアルではありつつも、少し興奮気味のツイートでした。

STAGE運営の寺田さんを始め自分自身、
いろんな会員制?サービスの運営に携わってきましたが、

正直・・・STAGEスゴイ。スゴスギル。

人が集まることの無限の可能性を感じさせてもらい
刺激と学びと今後のワクワクしかありません。

たくさん学んで自分も成長するぞ〜!!!」

結局どこを見てるかってことなのかな。

募集終わって終わりではなく、終わったあともライブ継続、おのおの反省会。

入会がゴールじゃなくスタートと思ってないとできないこと。

そういったチームができるのは時間が必要だと思っていたけど、
そういうわけでもないみたい。この気づきも大きい。

対峙力はコミュニケーションだけじゃない。」

※おのおの反省会=運営メンバーの皆様のTwitterを拝見して


いや〜〜〜本当にこれは本音です。


コミュニティ運営もしている立ち場だからこそ
わかることも多く、すごく感じるものがありました。

そして、このときに

「ハッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

っっっとしたんです。


そのときのツイートがこちら

「あーーーーー!!!!!

今までTwitterに書くのも躊躇して書きたいこと書けなかったのに、
気がついたら、Twitterで書く抵抗が圧倒的に下がってる。
むしろ抵抗がない。対峙力やばいな。STAGEやばいな。」
「ただこれはコミュニティに参加しただけだと難しくて、
自分なりに真剣に行動したからだと思う。
でも、普通はなかなかこの行動できない。

ところが、STAGEだとそれができる。

理由はボスが誰よりもその気持ちを知っていて、
安心安全の場を創ってくれているから。ボスすごい。

※ボス=寺田さん
ただ、そんなボスも最初からできたわけじゃないはずで
誰かキッカケになった人がいるはず。

その人はボスにとって輝いていた人。

つまり、誰かの輝く人になれたら世界は変わる。

ん?!STAGEは輝く人が増える場。結局STAGE最強?!
無限ループがやばい。眠れない。


本note内でも
STAGEがオススメの人として

・現代社会に生きづらさを感じている人
・弱みを強みに変えられていない人
・自分に自信が持てていない人
・安心安全の環境で自分らしさを見つけたい人
・自分という存在をもっと大切にしたい人
・普段とは違う環境で物事を考えたい人
・周りの目が気になりがちな人
・Twitterをはじめとし、SNSに疲れている人
・SNSでの発言に躊躇する人
・言いたいことが言えていない人
・最初の一歩がなかなか踏み出せない人
・寺田さんをはじめとして真っ直ぐな仲間と楽しみたい人

ということを書いていました。


実はこれ、お恥ずかしい話、
まさに自分自身のことを書いたのですが、


気がついてみたら、

「この2ヶ月のSTAGEを通じて、
何よりも自分自身が変化している」


ということに気がついたのです。


2ヶ月前までは自分の性格的に、

自らTwitterやclubhouseそして、このnoteという媒体で
投稿するのは、躊躇してしまう人間でした。

それが、気がついたら当たり前かのうように
ツイートしていたのです。


まさにこれが、身をもってSTAGEの凄さを
体験した、そして気づいた瞬間でした。


まさに魔法をかけられたような感覚でした。


なんでSTAGEでこんな経験ができたんだろうと
もう少し考えてみたのですが、自分なりの結論としては、


STAGEという場は、


他人との無駄な比較や否定もなければ、忖度もなく、
誹謗中傷、揚げ足取りもありません。

完全なる安心安全の場を
誰よりも寺田さんがフラットな存在として
行動してくれて保ってくれているから。

そしてそれをキャストも深く理解、感謝していて、
みんなでそんな場をつくっているから。


これに尽きます。


ただ、


「言うは易く行うは難し」


と言う言葉のとおり、

きっと寺田さんには、私には想像できないような
辛い経験、悲しい経験があったからこその、今のSTAGEと想います。


では、


なぜそんなに頑張れるのか、
なにが奮い立たせるのか・・・


疑問になったので、
以前のSTAGEの質問コーナーの際に、聞いてみました。


その答えは・・・


「待っててくれる仲間がいるから」


自分のためではなく、
人のために頑張れるからこそ強くなれる。

頭では分かってはいるけれども
ここまでの強さはなかなか発揮できる人は少ないのではないでしょうか。


では一体、

この言葉の裏に秘められた
寺田さんの本当の想いとは?


果たして、
「寺田有希」とは一体何者なのか?


ベンチャー女優?
猛獣使い?


それとも・・・


ビール好きの猛獣使い?
白米好きの猛獣使い??


まさか・・・


寺田さんご自身が猛獣?


はたまた・・・




珍獣?



その答えは・・・


STAGE内で誰よりもありのままをさらけ出している
寺田さんご本人と引き続き対峙して、探求していきたいと思います。

ここに、「STAGE」という場で
すべての人が輝くためのヒントが隠されているように感じていますし、

きっとそれは、

何よりも私自身が成長し、
一度きりの人生を最高に楽しむために必要なものなのではないかと考えています。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

誰かの何かに、少しでも
お役に立つことができたのであれば幸いです。


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