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Twitterアカウント凍結('24/9/6更新)


Twitterが突然凍結!

8月9日(金曜)の夜、突然Twitterアカウントが凍結に。なお凍結になった原因は何一つ説明されず全くの不明です。アカウント凍結を知らせるメールなども全く届いてはいません。

それ以降Twitterの所定のフォームから異議申し立てを送るも、解決にならんような返事が返ってくる→異議申し立てをさらに詳細に入力して送信するも、解決にならんような返信が届くの繰り返し(異議申し立て文送付後に自動送信される「このメッセージに返信して下さい」というメールは1回を除きすぐ届いている状況)。

一番最後に送った分(8月23日金曜 19:30頃)については2日後の日曜昼近くになっても動きはなく、運営側がちゃんと見て動き始めたのかと多少期待してはいるものの信用できない状況です。


その後の動きなど


(2024/8/25 19:30)
ほぼ丸2日後に返信がきたが、人の手で書かれたとは思えないようなこれまで同様の文面が送られてきただけ。再度フォームから異議申し立て文を送付。24時間経てど返答なし。

(2024/8/28 朝)
8/27に返信が来ていたが、またまた人の手で入力されたとは思えないような同じ文面が送られてきただけ。再度フォームから異議申し立て文を送付。別の観点から書いたものだが、果たして本当に人が読んでいるのか?。

その後また機械返信と思しき同様の文面が届いたため、8/28朝に再度異議申し立て文を送付。登録されているものとは別のメールアドレスを受取り先に指定するとちゃんと読んでもらえる確率が上がるとかいう話(明確な根拠はなく噂レベルに過ぎないとは思う)を見て、別のアドレスを受取り先にしました。

(2024/8/28夜以降)
別アドレスでも、機械送信と思われる何の解決にもならん短文の返信が繰り返されるのみ。今後は返信がある度に、返信がなくとも毎日繰り返し解決を求める長文を送付し続けます。

(2024/8/29)
朝起きると機械による自動作成のような返答が返ってきていたので再度異議申し立てを送って出勤。ただ気になった点が一つ。それはTwitterのフォームから抗議文?を送る時の認証(座っている人の座席を答えるもの)がなかった。何かしらの進展の兆しだろうかと期待させておいて結局は何も変わらず。

(2024/9/1)
サンフランシスコのTwitter社へ凍結解除要請のファックスを送るも、話し中とやらで送信できず。コンビニから送る場合は1回の送料100円とのことですが、話し中等により送信失敗の場合にはちゃんと返金されます。

(2024/9/4~)
4日連続でファックス送信を試みるも、全て話し中で繋がらず。
次の一手として、TwitterJapan宛にこちらの主張やアカウント凍結に関する説明および凍結解除を求める文書を書留で郵送(A4サイズ6枚)。しばらく様子を見ます。

書留が配達されるまでの記録(郵便局の検索ページより)

書留の問合せ番号から検索すると、昨日送った簡易書留は今日のうちに相手方に到着したという結果が出ている。受取拒否ということはなく届いた様子だが、果たして効果があるのかどうかはわからない。しばらく様子を見つつまた異議申し立てを再開予定。
 それでも全く進展がなさそうならば、内容証明郵便の出番でしょうか。行政書士への以来も検討段階に入りそうです。


凍結されたものとは全く別のアカウントは普通に使えているので、主なフォローしていた方々の発信は、そちらで非公開リストを作って見えるようにはしてあります。

2024/9/6凍結解除される

9月6日夕方、凍結が解除されていました。8/9夜~9/6まで丸4週間かかってようやく復旧。詳しくは別の投稿で。
https://note.com/macarthur_jp/n/nca973023b817

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