見出し画像

宇宙軍によるテクノロジーヒストリー 3世オリジナル

みんな元気?イエロー・ストーン・ウルフだよ!
この動画を皆に届けるの凄くワクワクしてるんだ。なんでかって言うと、今日はアメリカの宇宙軍について話すからなんだ。

スクリーンショット 2021-02-20 22.34.18



さてさて、何故今までアメリカ宇宙軍が存在しなかったのか、不思議に思うかもしれないけど、それはこの動画の中で取り上げていくからねぇ。
どんなやつ?テクノロジー。


このアメリカ宇宙軍を自由に使えるんだろうか?
それが今回の動画で話していくことだよ。OK?




何がこの宇宙軍の誕生を妨げたのか?
どんな技術が自由に使えるのか?
アメリカ宇宙軍の創設に関与しているのは誰なのか?
この宇宙軍が使っている技術は、どのくらい正確に機能するのか?
後はこの技術を使って何ができるのか?
について少し説明していくよ。




この技術が宇宙に適用されることで、実際にどのように人類が宇宙探検できるようになるのか、行きたければ木星にだって行けるんだ。
ねぇ、僕らは月へ旅行にだって行けるんだ。OK?


こういう技術をここでは話していくんだ。OK?
人類の文化革命と宇宙における、すべての生物が存在する場所や役割を、どのように見ていくのかについて話していくよ。OK?




前置きはこれくらいにしてぇ~、始めたいと思う。いぃ~い?!


じゃここでパワーポイントを開くよ~。




皆さま、これがアメリカ宇宙軍のロゴでございます。OK?
このちょっとばかり面白い三角形の形に気付いたかな?すぐ後で説明するよ。
あ~でもこれは、空軍省で空軍の一部、もしくは支部のようなものなんだ。OK?

画像2



でも僕が間違ってなければ、現時点では宇宙軍独自の支部ということなんだ。軍隊の新しい省のようなものなんだ。

だから、空軍に関連付けられているかもしれないけど、僕は必ずしも空軍の一部だとは思っていない。
海軍・陸軍・空軍(他に海兵隊もある)があるように、宇宙軍は今や独立した軍種だと思うんだ。OK?




だから、このシンボル、この三角形のシンボルは、米国海軍によって最近公開されたTR-3Bの特許を見ていくと、実際はとってもわかりやすくなっているんだ。


これは、極秘の空飛ぶ三角形。
極秘の反重力の乗り物なんだ。
OK?

画像3



じゃこの反重力クラフトがどうやって機能するのか、これは本当に面白いんだ。


どうやって動くかと言うと、とってもとっても細い針のみたいな点を通して、大量のエネルギーもしくは電気を注ぎ込むんだ。
そうすることによって、この小さな小さなエリアに、反重力場が作られるんだ。
だから、この小っちゃな小っちゃなエリアに大量のエネルギーで衝撃を与える。この針先のような点から猛烈に大量のエネルギーが、とってもとっても細かい部分に注ぎ込まれるんだ。

そして、これがある種の反重力場のようなものを作り出すんだ。OK?
この特定の部分にだけね。OK?

このエネルギーが放出されることによって、このフィールドが作られるってことなんだ。OK?
でも、ここが面白いとこなんだ。

画像4

このフィールド、ここにあるこの小さなフィールドにアルゴンガス(大気中に3番目に多く含まれている気体で希ガスの一つ。 常温・常圧で無色、無臭で不活性/元素記号:Ar)のようなものが注ぎ込まれて、波紋が広がるような効果があって、それですべてのアルゴンガスに影響を与え、反重力場が作られることが発見されたんだ。

だから、これがたくさんの小さな反重力気泡を作るような感じなんだ。
この小さな反重力気泡を通して、アルゴンガスの中に別の小さな反重力気泡を作るんだ。 

そして、そのアルゴンガスは、たくさんの小さな反重力気泡じゃなくて、1つの大きな反重力気泡になるんだ。OK?

そしてその反重力気泡は、前後に操縦が出来、動かすことができるんだ。OK?

画像5



さて、面白いことにアルゴンガスでいっぱいのチューブで三角形クラフトを囲み、そしてこの針先とエネルギーと周波数に基づいている反重力場、ニコラ・テスラが言ったように、宇宙の秘密を理解したいなら、エネルギー周波数と振動の観点から考えてみて、ということなんだ。OK?


つまり、ここで話してるのは、基本的にはエネルギーは特定の周波数で振動してるってことなんだ。
そしてこの周波数は反重力場を作り出し、基本的には重力の法則や物理法則では説明できないことなんだ。OK?


僕たちは凄く高い周波数について話してて、この周波数は重力に逆らい、重力の周波数をも超えるんだ、OK?


それからこの周波数すべてを利用してアルゴンガス全体に分散させ、このクラフトを覆ってはるかに大きな反重力気泡を作るんだ、OK?


すごく巨大なんだ、とっても大きい。
このクラフトはGフォースの影響を受けることなく宇宙へ飛び出したり、空を飛び回るだけでなく、海の底にだって行くことが出来るんだぜ、ベイビー。

画像6



このクラフトは海からの圧力や温度変化などの影響を受けることなく海の底までずーっと下ることが出来るんだ、何故ならTR-3Bの周りには反重力気泡があるからなんだ。
じゃーここにたくさんの反重力気泡を作って、アルゴンガス全体にも作り出すほどのたくさんのエネルギーをどこで手に入れるんだろうか。
反重力場を手に入れるために針を通して十分なエネルギーを注入するために、どうやってこんなにも多くのエネルギーを手に入れてるんだそうか。



面白いことに、海軍もテラワットものエネルギーを生み出す無限エネルギー、ゼロポイントエネルギー装置に関する公開特許をリリースしたんだ。



僕らが話しているのは、まずはテラワットエネルギーが何かを説明しよう。テラワットのエネルギーは1000ギガワットの電気と同じなんだ、OK?テラワットの電気は1000ギガワットの電気なんだ。

そして、アメリアで最大の原子炉はアリゾナ州フェニックスにあるんだ。
パロベルデ原子力発電所、ここでは700ギガワットの電力しか作られないんだ。何マイル何平方マイルという大きな発電所の事を言ってるんだよ。
この発電所では、水を加熱して蒸気を作り出すためにウランを使用してるんだ、OK?素晴らしい蒸気エンジンなんだ。

画像7

海軍がリリースしたばかりの、それほど大きくない装置が使えるにも関わらず、この素晴らしい蒸気エンジンを使用して700ギガワットのエネルギーを作り出しているんだ、OK?


3フィート×3フィートの装置がテラワットのエネルギーを作るんだ。明らかにこのすべてのエネルギーを生み出すには大量の熱が発生する。
だからこそ、海軍はゼロポイントエネルギー装置を室温で作動させることができる、室温超伝導体の特許をリリースしたんだ。



じゃー室温超伝導体とフリーエネルギーゼロポイントエネルギー装置と、TR-3Bが合わさってさらにテラワットを生み出す、このゼロポイントエネルギー装置、これよりも小さな反応装置があるんだ。

それを TR-3B の真ん中に置くんだ。

そして、そこに室温超伝導体も一緒に入れるんだ。

それが全ての針にエネルギーを供給するんだ。
それがここに反重力気泡を作って、それでここにアルゴンガスを注入することによって、反重力気泡が発生してクラフト全体を覆う大きな泡が作られるんだ。
そして、クラフトが空中をピューと飛び回ったり、空気中のどこかに消えてしまうってことだってあり得るんだ。



じゃーどうやったらそれが可能になるのか説明していくね。そうだよ、どうやったら可能になるのかを説明していく。
物理法則を理解していればそんなに難しい事ではないんだ。エネルギー周波数と振動で何が起こっているのかを正確に理解してるならね、OK?


これが宇宙軍が自由に使える技術なんだ。
一定期間この技術は自由に使えたんだけど、ちゃんとした理由があって、ずっと最高機密にされてきたんだ。これについては後で説明するね、OK?

take 1


いいなと思ったら応援しよう!