#14_英語で寝言を言う長女
こんにちは。macaronico と申します。
35才サラリーマン。共働き。長女(4歳)長男(1歳)の二児の母。現在育休中。夫駐在により2022.01〜フィリピン🇵🇭在住。
日本にいた時から、YouTubeをメインに”細く長く楽しく!(親も!)”を目標に長女と共におうち英語に取り組んできました。
その近況をお伝えしたいと思います。
マニラに来て、発語がさらに増える
長女は現在、マニラの幼稚園に通っており、半日程度英語を浴び続ける環境にいます。
そのおかげか、最近、英語で見ているキャラクターで遊ぶ時にはブツブツ独り言を言ったり、エレベーターで一緒になった人と英語で会話をしたり…と幼稚園入園以降、英語の発語がかなり増えました。
そして、ついに英語で寝言を言いました(!)
夫が寝ている長女の頭をなでなですると、
『Don’t hit my head!!』と言って、また寝る長女…
子供の吸収力は本当にすごい。
本人はよく、『私、英語苦手だから〜』と言っています。それでも、幼稚園は嫌がらず通い、好きな英語のYouTubeをたくさんみて、大笑いしている姿を見ると、生活の一部として、自然に(ストレスをかけすぎず)吸収することができているようです。
マニラに来てたった半年で英語で寝言を言えるようになった理由
幼稚園効果はとてつもなく大きいと思いますが、
やはり小さい頃から英語に触れる機会を無理なく継続的に作り続けていたことは、フィリピンに行ってからとても役に立ったと改めて感じます。
(素地がある程度できていないと発語には至らないと思うので…)
『好きはものの上手なれ』
日本にいた時、長女が英語に触れる機会はYouTubeのみ。
テレビ大好きっ子の長女に、英語でYouTubeを見せるという方法はとてもマッチしていて、且つ当時共働きだった私たち親も無理せず継続的に続けられる方法でした。
(英語の絵本の読み聞かせもたまにしていたが、当時は長女が絵本自体に興味がなかった模様…)
テレビの視聴時間は気にならないわけではないですが、
長女とルールを決めながら且つ楽しく英語を吸収していってほしいと思います。
長女のYouTube遍歴
小さいころからYouTubeの英語の曲を積極的に見せる(super simple song/dave and eva)
※Eテレの代わりに英語の曲を見せて、本人の自我が芽生える前に英語動画好きにさせる!
↓
cocomelonにハマる(一歳半ごろ〜)
↓
baby busにハマる(二歳半ごろ〜)
※このあたりから、rescue team song系を見始める
↓
the little bus tayoにハマる(三歳半ごろ〜)
※現在、tayoにはちょっと飽きてきた模様…😅
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