ワクチンとかいう病人を量産するポンコツ医療行為
過去の記事で「こういった事はもう何十年も前から起きていたんだろう」と書いた事があるが、訂正する。
何十年どころか100年以上前からやってました。
天然痘はワクチンが登場したことで状況を悪化させた、という説を聞いたことがあるだろうか。反ワク界隈では割と有名な話だ。私も説としては知っていたし多分そうなんだろうなあと思っていたが、noteで詳しく解説されている記事を改めていくつかシェアしたい。
時間がない人のために順を追って要約すると、
①特定の感染症が流行る
②ワクチンこそが唯一の解決策だ!
③接種後むしろ感染が拡大し状況が悪化する
④打たないやつのせいだから強制的に接種させよう
⑤ワクチンに異を唱えるものは社会的に抹消!牢屋行き!
⑥さらに状況が悪化する、しかも別の病気でもめっちゃ死ぬ
⑦ワクチン懐疑派が本当の治療法を広め感染症が落ち着く
⑧「ワクチンのおかげで撲滅できた!」と医学界が手柄を横取りする
そっくりそのまま同じパターンですね!!!
100年以上前から奴らは同じ手口で民衆を騙していた。1世紀以上前からワクチンは人々の不安を利用して儲ける信仰ビジネスだったわけだ。ちなみに調べるとあの有名なスペイン風邪もこのパターンだったことがわかる。
何よりオドロキなのは、100年以上も前から同じパターンで人々が騙され続けているという事だ。こうして調べれば当時の記録は残っているし、書籍として残されてもいる。それでも繰り返される。少数派の意見はかき消されてしまうのだ。やはりメディアの存在が大きい。メディアが黒といえば黒だし、白といえば白が真実としてほとんどの人が信じてしまう。自分で調べて考えるよりそのほうが楽だから、皆そっちに流れていく。
人類が永遠の偽パンデミックのループから抜け出せないのはこのためだ。
今後もあの手この手をつかってパンデミックを起こそうとするだろう。
繰り返すようだが、製薬会社もWHOもほんとヤクザ。
皆命取られないよう気を付けて!
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