元テレビマンによる解説:NHKワクチン死捏造報道
NHKの捏造報道についての経緯は過去記事をご覧ください。
元テレビマン・放送作家の長谷川良品さんによるNHK捏造報道についての解説を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=7bm_WpHaAdQ&list=LL&index=1
長谷川さんはたまたまこの番組をリアルタイムで視聴しており、視聴時はコロナによる死亡と受け取っていたそうです。
時間が無い人のために以下要約です。
要約
・プロの視点から見てもコロナによる死としか受け取りようがない
・ワクチン死という事は意図的に排除されているとしか思えない
・未だに日常を取り戻せない遺族にとって大変残酷なVTR
・取材内容とは全く文脈の異なるVTR
・悲劇を感動に仕立て上げる物語として消費させようとする企て
・最初から狙っただまし討ちのインタビューだった
このような放送になった原因として以下の二点を挙げています。
・オンエアまでのスケジュール的都合でキャスティングに難航したのでは
・コロナ死よりもワクチン死のほうが悲劇的で良い絵のインタビューが引き出せるという意図があった。テレビマンあるあるで、感動を求めるあまり人間性を失っていく。
長谷川さんはコメント欄でこの件は悪質で本来責任者が処分されるべき事案だと述べています。
動画を見た感想
プロから見てもやはり悪質だったんだな、とある意味ほっとしました。ちゃんとまともな感覚のテレビマンの方もいるんだと思って。「戻りつつある日常」と題した映像の中で未だ日常を取り戻せない遺族の証言を使うのは大変残酷、とおっしゃっていた部分には首がもげるほど同意です。悪意しか感じないです。もはや遺族の方たちを苦しめるためにやってるんじゃないかと思うほどです。
ただ原因ですが、長谷川さんが挙げたこの2点だけじゃないだろうと思います。上からの圧力があったのでしょう。ワクチンに関するネガティブな放送は規制されていますからここ2年その中でやってきてもう感覚が麻痺しているのではないでしょうか。
元外交官の馬渕睦夫氏によるとNHKは外国勢力に乗っ取られているとの事です。
真偽はわかりませんが、可能性として大いにあるだろうと思います。
この件引き続き情報あれば追っていきます。