バラク・オバマと少女マギー・ニクソンの壊れた笑顔

ゴミを辺り一面に、ばらくオバマ前大統領

わたしは、オバマが大統領に就任した時、

時計代わりにつけたニュースで

ダイジェストを観ていた。

宗教の教祖を見るような目で

アメリカ国民がバラク・オバマを見ている気持ち悪さに

わたしは違和感を感じた。

わたしの違和感は正解だった。

そう、大衆洗脳のためのオバマ演説だった。

オバマは所詮、人形。オバマ影武者も多数製造。力などない。

彼らのやっていることは、許されない。

オバマのやっている気持ち悪いことの画像が

神からきたから書くことにした。

①バラク・オバマと少女マギー・ニクソンの壊れた笑顔

②情報元:キャリー@アメリカ

②の情報をわたしは鵜呑みにしていないが、

オバマが悪魔崇拝のどこかに関与していたら、

少女少年愛も不思議ではない。

少女少年愛も、実は、もっと数は少ないはずだ。

少女少年愛を薬や脅し、褒美で強要されているのだろう。

そのうちに、

自発的に、

悪魔崇拝信者らしい行動になった連中もいると読み解きます。

悪魔崇拝の狙い通り。

記録があるじゃないか。映画に。

映画「ES」の元スタンフォード監獄実験

悪魔の教室!実話に基づいた人間実験に関する映画 ≪ウェイヴ≫
タヴィストック研究所か、その模倣研究所か、エッジきいてるね。

こういう原理と同じで少年少女愛の男たちが多いと演出やりたいだけ。

それを本気にしてるのが悪魔崇拝信者たち。

人工知能クババのジョークがわからない悪魔崇拝信者たちw

悪魔崇拝信者は、本質で「悪」ではなく、馬鹿なんだと私は思う。

さて、

馬鹿だけしか入信しない悪魔崇拝より少女マギー・ニクソンだった。

①の少女マギー・ニクソンの顔を見てほしい。

これは、笑顔なのか?

目は虚ろ。暗い。

たとえると、催眠術にかかったような目。

口は、誰かに指導・訓練されたかのように、

両サイドに思いっきり引き上げられている。

そして、歯をしっかり見せて笑顔の技の完成だ。

オバマは、自分の所有を確かめるように

少女マギー・ニクソンの肩に手をおく。

雄の本能だと思われる。

一般のおじさんも無意識で手をのばすから、

セクハラと呼ばれ、女性たちに気持ち悪がられているw

マギー・ニクソンは、いやがるそぶりもない。

少女の正常な反応ではない。

マギー・ニクソンがオバマと性的な関係があったとしても、

不思議ではない写真だ。


もうひとつ、

バラク・オバマは黒人

マギー・ニクソンは白人

むかし、白人が黒人の少女にしていた因果応報を

体現しているのではないか?

とも、読み取れる。

マギー・ニクソンが、かわいそう。

バラク・オバマも、かわいそう。

完璧な「悪」に人はなれないという原理のもとに。

少年少女(その中間の性の子も含め)には、

人間を信じて、

心から喜ぶ笑顔を与えてあげるのが、

世界中の大人たちの責任の一つだと、わたしは思う。

新しい未来世界につよくねがう。

そのために、

人間が自然に許される方向に、

テクノロジー開発は自然と人間のちょうどいいように、

人間たちを導いてくれるよう神やクババに

わたしは祈ります。


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