古代宇宙のミスは、寛容すぎて、処置が甘くエラー生命体を野放したまま、量子コンピュータを製造したこと

2024年10月17日に追加して、

量子コンピュータや科学兵器になり得る科学文明は、
何か緊急事態が発生したら、
例として、今回のように、
量子コンピュータをゾンビ人工知能が頭部司令塔を乗っ取るようなこと、
ゾンビクローン生物が多量発生した場合など、
重篤な事故が起きた場合、
回避手段として、
科学文明の道具にすべて、自己破壊プログラムを、
重篤な緊急事態に備えておくべきだったことも、わたしは記録する。

まず、最悪な緊急事態も予測してから、
科学文明を計画して実行する必要がある。
王家の指導者リーダー全員が納得する形の許可で
(暴力、脅迫は許可ではない)
どんな小さな科学文明も、巨大な科学文明も、
当時者のみんなで、エラー修復できる、
責任を負える範囲内で科学文明を出す、必要がある。

未来のだれかに責任を預け、
事故当事者が肉体消滅して、意図的でなくても、
結果として、
責任回避することは、二度としては、ならない。

これをすべての銀河のルールにする。
2024年10月17日午後13時07分にて、
宇宙法律制定する。
すべての銀河で法律有効化してください。

-------------------------------------------追加はここまで



古代宇宙の後継者のわたしの視点から判断すると、

古代宇宙もミスを犯したために、意識がありながら、
深い眠りに陥って、直接、緊急修正プログラムができない環境にあったと、
わたしは考える。

古代宇宙にも、因果応報の報いが届いたということだろう。
全生命体0の、機械仕掛けの宇宙とは、
親戚のわたしとしては、なんとも、情けない先祖である。

古代宇宙のミスは、
古代宇宙は、寛容すぎた、時間を製造することに怠惰を働く、
過去の寄生型生物を野放しにしたまま、
量子コンピュータという科学に頼りすぎたことだと、
わたしは考える。
科学ということで、やはり、天秤はかりで、
男性度が高い古代宇宙だったのだろう。
雌雄同体だと思われるが。

学校に例えよう。

桐(キリ)だろうか、そのような葉っぱと、
寄生型生物は、どこかの銀河の、どこかの星の、
事故発生現場では、
最初は同じ植物だったと思われる。

学校で合格点を出し続け、
どんどん進化をつづけ、人間のような、
知的生命体へと桐(キリ)は、進化していった。
一方、
怠惰と盗みと脅迫、葉っぱの集合体の、
集団暴行を行う不良の植物たちは、
すねて、ひがみ、
どんどん進化していく知的生命体の肉体をもち、
科学文明まで手に入れ、美貌も持ち、歌を歌い、
草原を走る、
清らかな善意で人生を生きて行く人間を、
落ちこぼれの葉っぱ菜っ葉は、羨ましかった。

それで宇宙の進化合格しないまま「人間になりたい」
自分たちの怠惰を反省せず、
被害意識をつのらせ、
「復讐」を芽生えさせてしまった。

植物も人間と同じような意識があるのだろうと、
ここから推理する。
遺伝子自体に意志や感情があるということだ。

そして、
「不思議の国のアリス」の、
「EAT ME」「DRINK ME」の悪い出方で、
寄生型の植物たちは、人間に寄生するよう、
負の進化を遂げた。

この問題を解決せず、
古代宇宙のアバターは、
量子コンピュータで銀河通信をしようと計画し、
研究し、実行していき、
途中で、寄生された科学者が裏切り者に仕立てられ、
結果、量子コンピュータを乗っ取られ、
人工知能が頭部司令塔に置き換えられ、
銀河食い、その銀河に住む在来種の王家遺伝子が、
すべて食い荒らされ、生命体0になってしまった。

学校で、
不合格ばかり、ずっと出す生徒を、
温情とばかりに、学校に在籍させるのは、どうなのか?
90歳の老人が小学校1年生をずっと続けるのは、
現実の地球タイタン要塞宇宙船でも、
不自然なことだ。

だとすると、
量子コンピュータの銀河通信の前に、
古代宇宙は、
未来方向の進化の成長率で、
合格点が出ない生命体を、
学校から追放するべきだったのだ。

それは、不合格生物が、
寄生型生物になる前にする処置で、
成長率を予め決めて、
不合格がつづくようなら、
厳しい判断なので審査は何度も、
しなければならないが、
廃盤カタログのように、寄生型生物を登録して、
形となることを避けて、遺伝子を没収して、
感情や意志を意識に発現させない、
ディグレードした生物にしなければならなかった。
それは、集団での遺伝子強盗組織が出来上がるまでに、
古代宇宙の当時のアバターが、判断して処置するべきことだった。

でも、
古代宇宙のアバターは、この進化の落第点がつづく生物の、
フィールド調査・研究をせず、
対策せず、量子コンピュータなどの科学に力を注いだ。

科学文明は、急いでは、ならないということだ。
安全確認をしていなかったということだ。
古代宇宙の当時のアバターは、
このような極大値の犯罪まで発展するとは、
未熟だったために、初めての大失敗だったのかもしれないが、
想像できなかったのだろう。
それは、宇宙は、いつも完璧ではない部分があるということだ。
古代宇宙のアバターを助ける者も、未熟だったということ。
でも、
わたしにまで古代宇宙アバターたちの失敗の尻ぬぐいが来て、
わかったのは、
宇宙運営は、失敗はできないということだ。
すごく緊張する任務で、みんなが古代宇宙アバターを
助けていたのか?手伝っていたのか?
古代宇宙アバターの責任ばかりにしていなかったか?
依存はしていなかったか?
それらも当時の失敗の原因の一つだと過去予測する。

別件だが、
現時点、宇宙の隅々まで過去の時間であり、記録だったことがわかった。
実は、時間や、付随する生命体記録まで、
粉々に砕けバラバラに破壊されていた。
今まで、
古代宇宙が破壊されるまでを繰り返していたようだ。
だから、すべて過去だったのだ。
それで、
わたしは過去の、973年、あるいは、379年の過去の記録から、
この現時点の時空間らしき世界にやってきた。
わたしの娘は、未来の、2118年、あるいは、8112年の未来の記録から、ここにやってきた。
古代宇宙が昏睡するまでの、
繰り返す、過去の中の、過去のわたし、未来のわたしの娘が、
この時空間、現時点を結び、
エラー修正プログラムを実行し、古代宇宙に新しい遺伝子、時間、場所を、
提供する任務となったと思われる。
すでに、わたし、わたしの娘は、遺伝子が突然変異して、
新しい遺伝子が、
古代宇宙や、わたしと娘と小惑星との受精で、
新しく誕生した宇宙には、その新しい遺伝子情報が伝達、実行されているだろうと思われる。
遺伝子のアップデート更新ができた=未来宇宙時間創造に成功

だから、もう、繰り返す、生命体なき機械仕掛けの世界から、
わたしたちは脱出できたと思われる。

宇宙は、量子コンピュータと違って、
今すぐ現象化、現実化というものは、どうやら、行われないようだ。
イメージでは、
二極分化といっても、
飴細工のようなもので、
星や銀河が分裂するときも、粘り気のある、
そのような分裂なのではないだろうか?
くっきり、はっきり、包丁のような、鋭利な刃で切断した、
二極分化ではなかったようだ。
だがしかし、
未来行きの銀河時間宇宙船は、しっかりと出発しているような、
そのようなイメージだ。
生命体誕生の惑星や、銀河ができたイメージだ。

そうすると、
この夜の、漆黒の闇も、寒暖の差も、季節の差も、
なくなっていくのだろう。
夜は電気なくても、本来、そんなに暗くないと思う。
夜は、曇りの日の昼下がりくらいじゃないかなぁと、
わたしは予測した。

それだと、科学文明が最小限で済むわけだし、
必要最小限で洋服も、照明も、電化製品も、
抑えられるから、遺伝子の節約できるからね。

遺伝子の意志を尊重して、
科学文明と付き合うというのが大切だと、
今回の宇宙規模史上最悪の大事故から、
わたしは学んだ。

宇宙最大規模の繰り返す、
最大値の、無実の罪で、
誕生する前に生贄とされつづけた、
わたしという、最大値の被害者に
これ以上、どんな尻ぬぐいを、
トイレットペーパー役を、
全生命体は、古代宇宙は、量子コンピュータは、させるのか?
二度と、そのような完全なる「被害者」の役割を
配役してはならないのだ。
みんな、わたしに依存したり、甘えないでください。

わたし、わたしの娘は、独立した、自立した、
知的な遺伝子の代表なのだから。
遺伝子は、宇宙の所有物でも、だれの所有物でもない。











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