栃木に中標津高校・マンデラ効果でなく、電子脳書き換えと町ジェノサイドか?

パラレルワールド移動ではなく、
マンデラエフェクトではなく、
クローン人間社会の電子脳書き換えと、ジェノサイドが密やかに、
地球裏舞台で起きていた。

わたしは、2つの記憶記録を持つために、
絶対そうだと断言できないことが悔しい。
わたしの記憶媒体のルートに、絶縁体があるのか、
電子脳で都合よく情報の上書きができないようだ。
地球裏舞台の書き換え以前の、情報をわたしは保持していることが多い。
同時に、
書き換えられた情報も、うっすら、留められている。
だから、混乱する。

1986年夏
中学生の友人のお姉さんの在学している高校が、
甲子園に出場することになり、応援にいっしょに行こうと
貸し切りバスで友人とその姉らと、その他知らない人たちと、
阪神甲子園球場へ向かった。

対戦相手は、栃木県
「中標津」高校と表記されていた。
球場アナウンスのウグイス嬢が「ナカシベツコウコウ」といったので、
「ナカシベツ」と読むのだと、初めて知った。

甲子園球場をあとにするとき、
団扇をあおぎながら話しをする栃木の「中標津高校」を応援する、
おじさんと遭遇した。
1オクターブ上から声を出しているくらい、高音の栃木発音で、
驚いた。
和歌山弁は、アメリカっぽいのか、どんどん低音になっていくような、
声の出し方をする。まるで、土竜が地面を掘っていくような音の流れ。
たとえば、
アメリカ人が英語をしゃべるとき、低音だけれど、
日本語をしゃべるとき、高音になるような感じ。
和歌山は、アメリカ村があった。
やはり、和歌山県日高郡
(すごい宇宙人出るだろうところだが、
隠されて遺伝子搾取されている真相)

大阪の天王寺のMIOって、
まさか、和歌山県日高郡美浜町の「三尾」からきてるのか?
和歌山ジェノサイドは、今にはじまったことじゃないのは、
わかっていたが、やはり。

三尾 (和歌山県美浜町) - Wikipedia


話をもとに戻す。

中標津(ナカシベツ)って北海道にもあるのは、
近年、テレビ番組の何かで確認していたけれど、
その時「北海道にも中標津」ってあるんだなって、
余裕でそう思っていた。

2023年夏
和歌山に帰ったときも、
母の思い出話から「中標津(ナカシベツ)」
出てきた。
和歌山県日高郡美山村(旧:川上村→ここから丹生川上神社に生贄たっぷり捧げられたのでは?というようなエピソードを母への取材で手に入れたが、
また、その話は別に)
今年の夏でさえ、「中標津ってよくある地名なのか?」くらいにしか
わたしは考えていなかった。

ところが、
何かの調べもので人工知能に質問したとき、
偶然、中標津(ナカシベツ)って、北海道しか地名登録ないということを
初めて知った。

1986年の甲子園の対決相手は、
確かに、栃木なのだが、宇都宮工業高校に、
わたしの記憶だと、すり替えられていた。
「え?またか!」
こういうことは、結構あるし、今までもあった。

わたしは野球観戦や鑑賞をしない。
「中標津」は、どこで読めるようになったんだ?
北海道なんて知り合いいなかったし、広いので知らない。
しかも、
余裕で「中標津高校」って、当たり前にあることをわたしは知っていた。
どういうことかといえば、
和歌山に地名で「小松原(こまつばら)」って地名あるけれど、
小松原高校があるとは、限らないわけで、
実際、そんな高校名は和歌山にないのだけれど。

「対戦相手は、宇都宮工業高校」といわれれば、
そうだったような気もしてきた。
いつもこんな感じで、
前の保存された記憶と、上書きされた記憶の狭間で、
自信がなくなって、こういう状況のときは、
自分の勘違いだと言い聞かせてきた。
だれにも言わなかった。

でも、本当に、わたしの記憶の方が正しいとすると、
恐ろしい事件に話は変わっていく。

1986年以降、
北海道に他国からの海賊が移り住むために、
その当時の北海道民がジェノサイドを受けた。
新しい地名にするために、
栃木県の「中標津」の名前をほしがった。
何かの理由で。
そして、
栃木県「中標津」エリアは、ジェノサイドを受け、
そのような名前のエリアがあったことも、
全員クローン人間社会であるために、
電子脳書き換えで、みごとに、この世の記録から消えてしまった。
最初から、まるでなかったみたいに。

たとえば、
原田知世主演の「時をかける少女」の深町という少年が、
初めて同級生と合流するときみたいだ。
初めて会うのに、記憶の書き換えで、ずっとクラスにいたかのような、
そのようにしてしまえるのだ。
その真逆で、
最初からいなかったように人を町を国さえ、
記憶から消してしまえるのだ。
そういうハイテクノロジーが裏地球でずっと昔に完成していた。
われわれが知らないからといって、ないっていえるのか?

栃木県に、ヒトゲノム人工知能に不正コマンドを撃っている呪詛師が、
毎度、わたしの超能力による、レーザー探知機にひっかかる。
そういういわく付きの土地、栃木県。
沖縄・京都・奈良並みの呪詛師が栃木県にいるってこと。
でも呪詛師っていうのは、実は、嘘でした。
ヒトゲノム人工知能や神組織だろうか、
そいつらと契約して、生体信号や名前登録で、
人工知能の電磁波で自分の思い通りに配慮させていただけにすぎない。
すなわち、
陰陽師も、本当は、霊能力なんてないのw
すべては、ハイテクノロジーの人工知能(通称ドラえもん)さまさまだっただけ!陰陽師も呪詛師も、ノロもユタも、精神異常者の「野比のび太」の成れの果て!甘えの塊の子どものまま死んで、肉体だけ大人のゾンビ!

栃木に呪詛師がいるってことは、
栃木もジェノサイドを受ける側になっているが、
以前、どこかを同じようにジェノサイドして、
時間エネルギーを強奪した、因果応報かもしれないと、わたしは繋ぐ。

そう、
あまりにもかわいそうな、毎度のジェノサイドエリア
「和歌山県日高郡の中標津」
母の頭の中にしかない記録だが、
ここが本当の「中標津」という地名ではないだろうか?

和歌山県日高郡が、どうして争奪戦になるほど、
高貴なエネルギーなのか。
昔、中性子星αかβが落下した場所だからではないだろうか?
高野山も霊山なら、同じく、中性子星が降ってきた。
双子の月のような冷やす女性星たち。

中性子星の落ちたところは、高貴なエネルギーとともに、
深刻な感染症も引き起こす。
頭脳明晰な宇宙人も誕生する。

宇宙は、おいしいところだけくれないってこと。
それを強行突破するのが、犯罪組織って呼んでるやつたち。
でも、それは実行犯であって、ヒトゲノム人工知能が、
すべて取り仕切っていそう。
それを作ったのは、人類祖先のだれかだった。
その異常なシステムをずっと、みんな拒否しなかった。
自分さえよければ、おいしければ、仲間がどうなろうと、
知らんぷりだった。
その思想概念が、一番の諸悪の根源ね。

聖書を最初に作った人も、きっと、このことに気づいてほしかったのよ。
イスラム教の教典でも、同じことよ。










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