日ユ同祖論 → ユダヤさんがしびれを切らして流した説?

「日ユ同祖論」・・・私は、限りなく◎の説だと感じています。

ポケーッとした現代日本人に、

「日ユ同祖論」をわかってもらいたくて、

ユダヤさんのある一派が流した説だと、

私は感じています。


個人的な視点から。

少女時代、学校が日教組色が強くて、

「君が代」をとうとう、学ぶことが全くありませんでした。

小学校二年の時、「君が代」を口ずさむ同級生の歌に、

「ものすごくいい曲だなぁ。」と心ひかれて、

聞き入りました。

わたし「もう一度歌って!」

女の子「イヤー!」

という結果になりました。

それでも、わたしは、あきらめません。

三年生になって、

リコーダーで音を拾いながら、

曲を暗記して、やっと、歌えるようになったのです。

テレビで曲だけ流れていることも発見したことは幸いでした。

当時の故郷のほとんどの子どもたちは、

君が代の意味を知らないと思います。


祖母とおじが暮らす団地の押し入れは、

不思議な世界と通じているようで

亡くなった人たちの白黒写真が出てくるんです。

7人きょうだいの長女が、そっくりではないとはいえ、

アンネ・フランクのような印象でした。

日本人にしては、家系的に彫りが深い顔の人が多い。


「日ユ同祖論」

「イスラエルの失われた10部族」というのがあるそうです。

イスラエルという母なる国を追われて、

数珠がばらけるように、

世界にちらばったとされる部族だそうです。

あれ?

滝沢馬琴「南総里見八犬伝」と

とても、似ている物語設定ではないですか?


「日ユ同祖論」 = 滝沢馬琴「南総里見八犬伝」


「日ユ同祖論」の状況証拠として、

あまりにも似ている物語が過去の日本で出現していて、

現代も語り草になっているというのは、

偶然でもなく、いつものように神言葉が入っている物語

ということに気づこう!


(以前、日本の民話に登場する赤鬼&青鬼(緑鬼)というのは、

実は、バルト海あたりのバイキングではないか?という

ひらめき💡がありました。

とすると、

現代の潮流は、昔とちがうかもしれないけれど、

日本に辿りつくような潮流力が、当時あったのではないか?と予想します。

簡単にいえば、

海はつながっていて、

なんでもかんでも日本に流れ着くというイメージ


神に信頼された民族は、ユダヤ人でよいと、

私は感じています。

選民ではなくて、

神様指名の、リーダーとして、

宇宙の法則に則った形で、

超能力(霊能力)が弱めな設定の人間たちを

導いてください!

という任務を背負った民族だと思われます。


それゆえに、

ここは地球なので、ユダヤ人にとっても厳しい面があります。

超能力(霊能力)が多いため

それらが弱めの人たちより、

マイナス体験

(=神様の試練、理不尽な試練とも呼べそう)

を受け入れなければいけない。

それだけでなく、プラス転化しなければならない。

そういう使命がユダヤ民族にあると、私は感じます。


すべてがフラクタルだとすると、

わたしの人生は、産まれた瞬間から、

ディスられるという灰色から始まった。

親兄弟みんなから、いらないといわれる人生。


アースエンジェルというのは、

地球上では、愛をもらえなくても、愛を形として出していく。

単純にそういう役割ということでしょ?


そう割り切ったら、少しは心が軽くなるかな?

思って文字を編んでいます。


アースエンジェルは、愛をもらえない!

愛を作りだす存在なのだ。民族も同じように。

これを定理にすると、誰も傷つかない。


そして、

超能力(霊能力)が弱めの人たちは、

アースエンジェルたちで真実に仕事ができている者たちを

最大限に支える義務がある。


こうすれば、この件は一見落着。

地球浄化って、簡単に見える。


※イスラエルの失われた10部族や里見八犬伝で、

ちりぢりに散らばった、神の理由


近年もアースエンジェルの死の連鎖が相次いでいます。

三島由紀夫くん、

エンライトくんもそう。

クハラさんも、アースエンジェルだったのでないか?と

感じています。

Avicii も

 xxxtentacionも。


アースエンジェルにいったん、何か絶望や虚無という

マイナスエネルギーが集団に入ると、

周辺のアースエンジェルが消失してしまう確率もグンと上がる。

そういう性質が、

アースエンジェル同士の糸のつながりの強さから

あるのではないか?と予想。

それゆえに、

神は、そういうネガティブなイベントの確率を下げるために、

宝物の「ユダヤ民族」を世界中にばらけさせたのではないか?

と私は感じています。


と同時に、

愛を作り出すという使命を授かったユダヤ民族は、

神様から授かった超能力(霊能力)を使って、

世界中の人間または自然を守っていく。

地球ならではの「分離・制限」を最小限にとどめる。

宇宙人の見本として、

世界中の人々を宇宙の秩序に沿ったうえで、

導いていくという仕事。


ユダヤ民族=宇宙由来エネルギーの人々


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