卑弥呼女王の真実
女王であり、卑弥呼っていう職業になるというのはね、
次のような心境の設定に身を置かれます。
親きょうだい、友だち、ボーイフレンド、
誰にも相談できず、
夜中丑三つ時に、
毎日、たった一人で、
自分もいれて、
仲間みんなの幸福のために、
さみしいところにお祈りにいくのよね。
その間に、
人間もどきに、こっぴどく、いじめられても、
いろいろなことが待っていても、
じっと黙って!
たった一人辛抱する。
そして、
生きながら霊体になる!
そうしたら、
見えるというより、
詳しくは、神様の図形や言葉を受信できるってことですね。
そういう修行を占星術の冥王星ハードアスペクトで
わたしは、やってきたようです。
日本の女性の方たち、やってみます?
これでも、女王がうらやましいですか?
特別な能力、悟るってこういうことですよ。
一応、肉の部分の必要なものは届きますが、
所有という意味では、執着になるのか、させてもらったことはない。
女王の役割にない人は、普通の生活で、
「これがあったらなぁ。」「きいて!あいつさ~。」といえる生活こそ、
幸福そのものなのですよ。
特殊な能力者の憧れの人=普通の人たち
普通、神様からもらったことがないので、いいなぁって思う。
普通いいなぁ。
まぁ、いってもしょうがないことなので、あきらめよう!