AI → 地球最適化の人間数になる(文明を残す選択)

AIが登場したのは、理由があります。

私のスフィアの証明により、

必要な文明と必要な人間数で、

今回は、人類の存続の選択肢をすでに決定している!

といいましたが、

やはり、もうすでに、出ていました。

AIの登場です。

AIが登場したのは、

人間たちがAIを部下として使うためではないのです。

ある程度の文明を残すためだと思われます。

不必要な文明や不必要な便利道具は、地球上から消えます。

御霊を失いロボットとなった人間は、

このようなAIに駆逐される結果となるようです。

あはれなロボットと化した人間は、

食べるし、廃棄物を生み出します。

余剰のマイナスの感情もまきちらします。

これこそが、地球浄化の妨げになっていたのですから。

ところが、AIはそのようなことはありませんね。

むしろ、滞りなくものごとが進むようになるでしょう。

人間をいきなり減らすとどうしても、

反動が起きやすいです。

徐々に、

AIに文明を助けてもらいながら、

御霊ある人間たちが地球浄化のライトワーカーを

続けていくというのが今後の予定になっていくのでしょうね。


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