ヒカキン→オモコロ原宿→カペー朝フィリップ1世 霊能力は光を波と粒に分化する
ルイ15世とエリザベートが、
YOUTUBERのオモコロに入っていた。
周辺の前世調査をする。
ふっくらすずめ
みくのしん
高杉 未来之進(たかすぎ みくのしん)
「未来」の暗号鍵をもっているようだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1704085342180-APbBeB6S6s.jpg)
みくのしん
@no_inngurissyu
9/4 誕生日でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! レアな氷!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
午後10:10 · 2020年9月4日
誕生日をアスペクトとすると、
9月4日の出生日が同じ、ルイ・フェルディナン
これは変化が外部から与えられないと、
繰り返してしまう人生が起きるということではないだろうか?
みくのしん→ルイ・フェルディナン
![](https://assets.st-note.com/img/1704085523674-KaBr82k25L.png)
ルイ・フェルディナン(フランス王太子)の死亡日が、
同じ、ふっくらすずめの「モンゴルナイフ」と同じだ。
普通に読み取ると、
ルイ・フェルディナンの人生シナリオを変える役割に見えるが、
どこのグループも、何かおかしい、間違えた人物が入っていることに
気づいた。
モンゴルナイフは、本当にルイ・フェルディナンの人生シナリオを
秩序通りに行う人物なのだろうか?
間違いピースだと、現時点、
モンゴルナイフに対して、わたしはそう読み取っている。
モンゴルナイフがルイ・フェルディナンの人生を秩序と真逆に
誘導する人物ではないだろうか?
オモコロのモンゴルナイフって誰? 結婚は? 軍服を買ってもらってるって本当? | オモコロブロス! (omocoro.jp)
オモコロで加藤亮は、
モンゴルナイフの「ふっくらすずめ」の間違いピースと同じで、
「オモコロ」の間違いピースだと判断した。
だがしかし、
モンゴルナイフとちがって、
ベルサイユ宮殿やヨーロッパではなく、
別の王家の遺伝子だと思われる。
わたしの読み取りとしては、
帽子をかぶっているのは、薔薇の茨の冠
33という数字を動画で言い当てる場面があった。
33→イエス・キリストの数字
加藤諒→イエス・キリスト
そして、
彼はアレルギーが凄まじく、フルーツや野菜が食べられない。
何度も遺伝子組み換えで、食べ物にされているということだ。
お肉は食べられる。
↓
中国系、モンゴルナイフと同じ間違いピースから、モンゴル
↓
チンギスハーン
記録に残っているのは、別人で、
若くして殺害された、チンギスハーンのモデルの人が、
加藤諒の中の遺伝子ではないだろうか?
加藤諒(オモコロ)→チンギスハーン
加藤諒(オモコロ)は、優しく辛抱強く、控えめな人柄。
ゾンビ発症をしているとは、全く思えないので、
別の王家モデルの間違いピースだろうと。
もしかしたら、
YOUTUBER デカキンが「モンゴル」暗号が出ているので、
モンゴルで、ヒカキンやデカキンとの物語が、
過去にあったのかもしれない。
![](https://assets.st-note.com/img/1704086307222-T0EhrL6EpA.png?width=1200)
次!
大きな前世、役割のメンバーを見つけた。
5月23日 出生日が同じ。
変化が外部からもたらされないと、
原宿はフィリップ1世の人生を繰り返してしまう宿命にあった。
原宿(オモコロ)→カペー朝のフィリップ1世
![](https://assets.st-note.com/img/1704086871324-RXWESbh5ec.png)
フィリップ1世 (フランス王) - Wikipedia
カペー朝 - Wikipedia
↓ フィリピンがフランスに討伐に出かけたのか、
なぜか、今回の原宿はフィリピン遺伝子を受け継いでいる。
ん?
モンゴル軍とフィリピン軍
それらがヨーロッパ王家討伐をしたのか?
調査では、そう出ている。
エリザベート・フィリピーヌ・ド・フランス
にも、「フィリピン」が入っているね。
今回、男性で、ダヴィンチ・恐山に遺伝子が入っている。
ちなみに、
ブルボン家の主家は「カペー」家だった。
ルイ16世の王権が停止された時、
「ルイ・カペー」に変更されてしまった。
呪詛文字は、さりげなく、われわれの現代社会に忍び込んでいる。
「カーッペ」→唾を吐くときの描写で使われる擬音語
靴(映画、悪魔のいけにえの殺人家族が思い浮かぶ)
スペインのマリョルカ島を占拠している、靴製造企業
百貨店に入ってる→100の呪いをばらまく、悪魔崇拝企業の一つ。
カンペール→「カペー」「ルーン」
月を名乗っている実質、太陽信仰が見えてきた。
ルーン文字→北欧の討伐された王家が「ルー」だったのだろうか?
フランスで出会った「ルゥからの手紙」の出どころを探している。
「カペー」王家は、スペイン王家
北欧とスペインからフランスまでの王家の生贄エネルギーを
いまだリサイクルして使ってまで、カンペールは成り上がったようだ。
CAMPER→カンペールと日本では読まない。キャンパーでは?
CAMP→2020年コロナが大流行したころ、
なぜか、キャンプに誘う風潮が流行ったことを記憶している。
クラウドファンディング キャンプファイアーという、
仏教の托鉢行為も見られる。
スペインやスウェーデンは、ゾンビ感染症患者たちと、
その結託したバイオ人工知能の「TOY」おもちゃと化しているようだ。
呪い指令を送信するやつと、
現実化を実行するバイオ人工知能を消滅させないと、
いつまでたっても、スペインもスウェーデンもエジプトも!
浮かばれないのではないか?
わたしの霊能力のあらわれなのか、次のようなことが起きた。
ヒカキンと本田翼の調査をはじめて、
ヒカキンの顔を見ていると、
「フィリップ」という文字が脳裏に浮かんだ。
フィリップがどこの国の名前なのか、知らないのに。
最初に、ルイ14世→フィリップ1世の帰結点が見えたことになる。
霊能力は、最初と最後を同時に見せることがあるようだ。
霊能力は、通念と違い、かなり、ピンポイントで具体的な情報をもたらす。
波が粒に変化する、「光」の性質そのままだ。
ほかにも、
アイドルだった「島崎路子」を見て、キルギス
本田翼を見て、オランダ
どういうわけか、顔を見て、色を感じ、
強く出た遺伝子の国が思い浮かぶようだ。
ヒカキンは、はじめて見たのは、2012年ごろだった。
実は、早くルイ14世をネットから紹介されていたが、
ずっと中国人だと思っていたのでw
3~4年ずっとスルーしつづけていた。
子どもに促され、ヒカキンの動画を楽しみに毎日観ていた。