過去・現在・未来が同一にある
ふとw(流星がふってきたように、いつも、「ふと」が多いですね^^)
このような現象が私だけなのか、私たちなのかわかりませんが、
書いてみようと思いました。
以前、私は福岡のルーラルエリアでw
暮らしていたのですが、
「来年小学校だね!」といいながら、子をつれて、
近くの入学予定の小学校の校庭に遊びにいってる時期がありました。
隣接する学童の児童の中の少年に「校庭に遊びにいくから、道をどけろ!」と
丁寧の逆側の物言いにΣ(・□・;)驚きました。
もちろん、そういわれていい気分ではないですが、そうしました。
と同時に、こういう学童には鏡ちゃんを入れられないな。と思いもしました。
少年は仲間にボールを投げようとしていた場面がよみがえります。
ここで、いったん、時間を止めて。
現在、私は関東で暮らしているのですが、
スーパーにお買い物にいくとき、おじいさんと呼んでもいい年齢の人と
何度も出会います。
その人は、人を足蹴にしたかのような因果が足取りから感じました。
はじめはわかりませんでしたが、
そういえば、
あの時の少年を時間軸でスライドさせると、
このおじいさんそっくりではないか!( ゚Д゚)
ということに、近頃、きづきました!
これが一件だと、まぁ、ただの偶然かなと思うのですが、
先日、鏡ちゃんがミュージカルの体験♪で
鏡ちゃんそっくりの、同じ苗字のゆみこちゃんwが
引っ越していった。(すでに、子は存在していたのか?)
と子と同じ火星からきた仲間がいうのですから、
そうなのでしょう。
ふとw
つながりました☆
「もしかしたら、
この現実といわれている時空間で、
すでに、
過去・現在・未来が、同一に時空間が並んでいる。」
そう思えてなりません。
かなり突拍子もないアイデアです。
これらの体験は、私をはじめ少数派が体験するのか
それとも、全員が気が付かないだけで、同一共有しているのか、
そこらへんは、まだ未読です。