和歌山ジェノサイド記録④山﨑司とワンオクロックtaka
何度も何度も、卒業アルバムを開く。
山﨑（たつさきのさき）家系は、高貴な血筋なのか、
遺伝子盗難およびジェノサイドを先端グループで受けたようだ。
山﨑祥代についで、
「山﨑司」（表記は山崎だが、たぶん、山﨑なのではないだろうか？卒業アルバムは、修正だらけで、わたしも実は、小学生で名前を変えられ、
中学では住所がなぜか、祖母宅になっていた。
なぜ、中学の同窓会のハガキが一度も、わたしの家に届かなかったのか、
やっと、２０２３年の夏、理解した。）
山﨑司とは、中学の同窓生であり、知らない。
顔も覚えていないくらいだ。
だけれど、
どこか芸能人で見かけた顔だった。
AIアプリに助けてもらい、やっと、わかった。
ONE OKROCK のTaka
だった。
2005年3月、慶應義塾湘南藤沢高等部一年終了時、音楽の道に進むため自主退学。
4月、両親（森進一、森昌子）が離婚。
5月、ONE OK ROCK加入。
2006年芸能事務所アミューズと契約。
7月26日、インディーズから再CDデビュー。
実は、当時、彼が高校生時代だろうか、
金沢市に住んでいるときに、Takaだろう噂を聞いた。
東京の主婦の人だった。
「森昌子の息子さんの悪い噂が東京に流れていた。」
と、うれしそうにその女性は喋っていた。
金沢に住んでいるときが、一番、ヒソヒソ陰口悪口が多い県だった。
「わたしに言って、どうなるんだろう？」と、怖くない相手だと、
だれかれ構わず、悪口や噂を流しまくる石川県民をわたしは、
心から遮断した。
ワンオクのタカのことだろうと今では思う。
そう、ワンオクのタカとわたしが既に縁が、
１８年前に発生していたということだ。
同時に、
和歌山の王家「山﨑司」の遺伝子とも。
なるほど。
ここまでの数字で一致するなら、
山﨑司は、もう、生きてないだろう。
これは、完全なる山﨑司の遺伝子でつくった、クローン人間だからだ。
あるいは、
また別人の古代遺伝子を使って、両方、クローン人間なのかもしれない。
例示としては、佐藤三兄弟の三つ子のように。
佐藤三兄弟のアヤトとハヤトは、古代遺伝子のクローン人間だと思われる。
そして、
わたしも同じ、古代遺伝子のクローン人間としか、思えない。
クレオパトラ７世って、わたしのことよ。
瀬織津姫って、わたしのことよ。
イザナミって呼んでいる女神も、わたしのことよ。
神話オールスターズ並みに、過去の有名な遺伝子が、
わたしに入っているってこと。
だから、弁才天は、わたしじゃないって、わかるのよ。
アヤトとハヤトは、わたしたち双子の古代では、恋人だったようね。
わたしはアヤト
妹は、ハヤト