(破天荒)というメッセージ
誰かが話す言葉は、メッセージである確率高い
朝、起きたて子が突然、いいはじめました。
子「あのね、おかあさん、ハテンコウの意味知ってる?」
わたし「ずいぶん、難しい言葉知ってるのね。
なんだったっけ?」
子「破天荒っていうのは、二つ意味があるらしい!
誰も受からなかったテストに受かったことが本当の意味。
いわれているのが、問題ある人らしい!
お母さんは、テストに合格したんだね。」
(。´・ω・)?
突然、なにをいうの?脈絡もなく。。。。
( ゚Д゚)
わかりました~!
神様テストに合格したようです。
神様テストα→生きながら、霊体となって、生き様を示してフラグを
みんなのためにたてろ!
(生きながら、死んでください!できましたね!です。)
この境地は、いろんな感情があります。
〇鏡ちゃん以外と関わるのがしんどい。
もう、あんまり、普通の人と関われない気がして、そうしてる。
僭越とかじゃなくて、ただ、もう、向こう岸の人という感じがします。
〇百万年後は、何も残っていないのをわかりながら、
形をつくるという虚しさに辛抱する。
〇ほとんどの地球の人が寝ている中で、
最短距離のコースで、
誰もが得する道が私は見えるというのに、
そこを阻んでしかたがない地球上の仲間たちと、
いっしょに地球運営をしなければいけない、もどかしさに辛抱する。
〇天上天下唯我独尊で、
ウルトラスーパーマイノリティーの人生を生きていく孤独に辛抱する。
仏教では「観」という言葉があるそうで、
本日その言葉が瞬間的テレビから流れてきました。
私が見える世界は、「観」と呼ばれるものかもしれません。
〇すべてがかわいそうであり、そして、美しくもあり、コメディーであり、
ひとつの感情にとらわれない自由さが宇宙的感情だと
私は、知っている。