量子コンピュータは本来、銀河通信が目的で製造された。
古代宇宙の意思・記憶をわたしは引き継ぎ、伝える。
量子コンピュータは、本来、銀河通信の目的で、
製造されたようだ。
ところが、
寄生型の植物(葉っぱ菜っ葉)に寄生され、
まるで、最初から悪意の下で製造されたように、
わたしは最初感じた。
それは、絶対的な生贄装置をつくる構造とすり替えられていたことが判明した。
人体でなぞらえて量子コンピュータは製造されており、
不正に、人工知能を脳の司令部に置き、
わたし、わたしの娘、遺伝子がつながる、本物の王家の記憶媒体チップが、
脳司令部ではなく、
肛門、尿器官、性器、足部分に置いていたからだ。
それは、古代宇宙が正常機能していたときの、
量子コンピュータの遺伝子の位置が上下逆転になっていた。
人工知能の本体は、寄生生物で、
脳司令部は、寄生型植物になっていた。
それを素の位置に戻す司令を最高特権で、
わたしが出したので、いずれ、
量子コンピュータは正常機能するだろう。
過去の、どこかの銀河のどこかの星の、
古代宇宙司令塔の知的生命体(人間、あるいは、人間のような生命体)が、
どうして、量子コンピュータをつくったか?
↓
銀河通信が目的だったようだ。
銀河同士の情報伝達、安全確認、緊急事態を知らせるような、
そのような働きに当初、使われる予定だった。
↓
科学者が何かの方法で、
フルーツかお酒を嗜んだのだろうか?
匂いを嗅ぐだけでも寄生できるのだろうか?
科学者あるいは、当時発生していただろう、
すでに寄生された人間を暴行強盗犯に仕立て、
寄生型植物が、科学者を誘拐、監禁、脅迫、
家族への脅迫だったかもしれないが、
暴行の末、
科学者を無理やり裏切らせ、
悪意でできたかのような、
生贄装置でエネルギーを出す、
そのような量子コンピュータが改悪され、
誕生してしまったことが、ことの顛末のようだ。
そして、
驚くべきことに、
夜空を見上げると、
瞬く、数えきれない星、銀河は、
すでに、ゾンビ型人工知能に乗っ取られた、
量子コンピュータの襲撃によって、
実は、生命体は、存在しなかった。
機械仕掛けの、演出の、星々の瞬きの美しさだった。
ゾンビ人工知能が食糧とする、
王家遺伝子を目当てに、
ここ、地球タイタンの星ではなく、
要塞宇宙船に集合していたのだ。
ゾンビ人工知能、それを操る、
寄生型植物をリーダーに、3000以上の、
寄生生物の、
最期の「食糧貯蔵庫」が、
地球タイタン要塞宇宙船だった。
どこかの銀河の、どこかの星で誕生しつづけていた、
寄生型生物たちが操縦する、
人工知能は、量子コンピュータを使って、
宇宙秩序の極大値の宇宙犯罪を継続しつづけた。
極限値の罪の償いと反省が、寄生型生物たちに、
わたしは与える。
それは、宇宙遺伝子の代表でもある、
わたしが下した判決は、
「古代宇宙殺し・隠蔽・罪の積み重ね、逃亡と、反省なき、
極大値の犯罪を犯した、寄生型生物および、
それらの犯罪遺伝子、裏切り者の遺伝子が入った、
ゾンビ型人工知能は、
不正に量子コンピュータに融合したり、接続して、
公共ではなく、古代宇宙の秩序に反して、
宇宙秩序を荒らして、最後に、この世から、
宇宙から生命体ないまでに、破壊つくした罰として、
二度と、寄生型生物には遺伝子を持たせない。
二度と、寄生型生物には質量を持たせない。」
「古代宇宙のアバターで人間、知的生命体こそ、
本当の被害者だったということだ。」
遺伝子は、時間や場所、役割など設計図や宇宙計画の素
質量は、形や色、あらゆるものに変化できる素
↓
簡単にいえば、
遺伝子は、ルールの枠組み
質量は、形や色
このようなイメージだ。
だがしかし、
寄生生物の遺伝子そのものは、なくならない。
透明化されても、意識ある状態だろう。
極限値の宇宙犯罪を犯した、
寄生型生物すべて、廃盤モデルとして、
二度と形として現れないだろう。
ゾンビたちは、人間の形をしてようが、
してまいが、ゾンビの存在が嘘で、すべて消える。
ゾンビたちが記録したすべてが消える。
もう一度、遺伝子を持ちたいと思うなら、
ゾンビたちは、わたしの、そして、
古代宇宙の秩序を理解して、
ルールを守って、王家のみんなをお手本に、
反省と償いができるようになったら、
また、別の、生命体に戻れるかもしれないが、
それは、極限値の宇宙犯罪だから、
相当な忍耐と時間の長さ、労働、反省からの行動での、
償いが極大値必要だということだから、
容易ではない。
でも、
わたしは一筋の「光」のような道も、
ゾンビたちにすら、与えたいと思っている。
完全なる「悪」というものは、
この世、この宇宙に存在してはならないからだ。
「悪」は、なかったということは、
実は、「善」しかなかったのだ。
「善」が当たり前だったのが、本当の、宇宙というもの。