1977年モンタナ州@アメリカ 1981年の王家悲劇は、ここから始まったのか?Oro y plata

1986年発売のキャロンの香水「モンタナ」

1993年ごろ、いい香りだと感じた記憶がある。


合衆国最後の日

という海外映画を地上波放送で、なんとなく、観た記憶がある。


合衆国最後の日 - Wikipedia


呪詛指令が出されると、

わたしのところに自動的に相手がわかるようになっていることを発見した。

「モンタナ」のTシャツを着た、どれかのイヴ感染症患者とすれ違う。


1977年モンタナ州@アメリカ 1981年の王家悲劇は、ここから始まったのか?


1981年、わたしは、公安警察の白いセダンによって、ひき殺されそうになったが、

回避することに成功した、当時も、唯一の、生存者だったのではないだろうか?


映画「ファイナル・デスティネーション」のピタゴラスイッチのように、

その後、何十回と実は、わたしは殺害を回避しているようなのだ。


映画「13日の金曜日」のシリーズのどれかが、

テレビ放送されて、すぐに、母子寮から合宿の案内が届いたが、

映画と現実をリンクさせる癖があった、わたしは、誘いを断った。

合宿にいった子どもたちは、普通に帰ってきたから、

「なんだぁ。」と思ったが、

いや、違う。

あの「13日の金曜日」のような事件が起きた確率が高い。

そして、入れ替えられた寄生型の、クローン子どもたちが、

帰ってきたのだろうと感じる。


紀三井寺競技場での「デモンズ85」といい、

どれだけ、ホラー映画のリアルキャストに、

強制的に選出されているのだろうか?

わたしに選択の余地などなかった。


もう一つの選択しなかった時空間のことは、わからない。

だけれど、

いつも、わたしは寸前で危険回避をして、生き延びつづけている。


映画の登場人物に起きることや、

テレビニュースの事件について、

他人事と思わず、いつも、記憶して、

分析したりしながら、

自分の人生の判断材料にしてきたことが、助かったのかもしれない。


人に起きることは、自分だったらどうする?

いつも、そう考えて、ちょっとしたことで人は簡単に死んでしまう側面もあるのだから、

人の人生。
もっと詳しくいうと、
DNAを尊重することが大切だ。
DNAには、おそらく、すべてに自我がある。
0→NO
1→YES
そのような、シンプルな感情のような自我が、
DNAにあるのだと、わたしは感じる。

スペイン語: Oro y plata)


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