小林麻美の人間モールド→木下貴子
実は、上階に秋ごろからやってきた、
自衛隊の別班とやらに、迫害や犯罪行為を日々受け続けながら、
この文章を紡いでいる。
先日、油断はしていなかったが、睡眠か催眠レーザーを打たれて、
眠っている間に、証拠提出の「木下貴子」の写真や、
1981年当時にポートピアアイランド神戸にいった写真など、
県立母子寮の特定児童たちの写真が盗まれていた。
急いでいたのか、自衛隊の別班は、古いアルバムを粘着のために、
フィルムをちぎってまで、大急ぎで持ち出したようだ。
器物損壊罪・窃盗罪・住居不法侵入罪・傷害罪など、
それに殺人罪や殺人未遂罪を加えた罪状が、
現時点、警察組織や陸海空の自衛隊組織や自称日本政府の、
愚かしい化け物たちの正体なのだ。
彼女がメインの写真でなく、
少し遠目だからピントも合っていないが、
長い面差しや雰囲気を感じてもらえるだろう。
彼女が、本物の、「小林麻美」とほぼ同じ顔の美少女
「木下貴子」だ。
赤いネクタイ→赤でも何でもいいが、
ネクタイを当時、着用する機会があった少年少女たちは、
みな、宇宙刑事の担当で、不正調査や暗号解読のための、
勉強に勤んでいる必要があったと思われる。
ボーイスカウトやガールスカウトに入っていた子たちも、
みな、宇宙刑事を任命されていたと思われる。
「やりたくない?」
そんな本人の意志なんて宇宙は認めてくれない。
やれ!といわれたら、やるしかない。
それが奇しくも、自衛隊の別班との対決になっているんだろうね。
CIAも自衛隊の別班も、強制スカウトで、
本人の意志なんて確認必要ないの。
そういうシステムプログラムがある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?