宇宙デブリ問題の解決法「電磁波」
宇宙ゴミ(デブリ)問題を解決する方法を思いついたので、
記録する。
宇宙デブリは、「電磁力」あるいは「電磁波」を使えばよいのでは?
これから近未来においては、
宇宙探査機や衛星など、必要最小限で、
宇宙に地球の物質(探査機や衛星、スペースシャトルやロケット)
を送る場合、回収不能の宇宙デブリにならないように、
製造段階で、すでに、回収目的の電磁波(電磁力)を搭載しておく。
地球的物質や人間などを宇宙へ発射する条件を守らなければならない。
重大の事故を防ぐためである。
①「電磁力(電磁波)」や「磁力」を探査機などに搭載する。
目的は、地球上から「電磁波」コマンドを実行したときに、
地球の特定の場所に、ゆるやかに磁力にて、落下させるため。
そのあとの分解して安全な物質に変えるのも、
最初に計画して検査しておくこと。
②ミッションが成功しようとしまいと、
時間を決めて、必ず、地球に衛星や探査機などが戻るようにすること。
③現存のスペースシャトルやロケットは、
本当に打ち上げの実験結果が必要か、吟味してから行うこと。
なるべく、地球のことは地球で解決するほうが好ましい。
④有人や生き物を搭載するロケットやスペースシャトルの場合、
少しでも危険性(健康面でも)があるのなら、
隠さず、好奇心を抑えて、計画は中断すること。
このアイデアにつなげるために、
セシウムやストロンチウムなど、
花火大会で鉱物の無駄な消費をしないことだ。
セシウムは宇宙時空間のタイムキーパーだから、
未来において、役に立つ元素のひとつだと、わたしは直感する。
(余計なガスライティングや虐待のための電磁波使用ではなく、
宇宙デブリ問題解決に使ってもらいたい。
電磁波は、触覚や手の動きをするので、
これを使って、宇宙デブリを回収すればいいのでは?)