シンクロニシティーが起きる原理(もう一つのイメージ)✡

地球上で生きている、

私たちの形づくるものすべてが

本当は「幻」なのかもしれない。

このアイデアは私発ではないけれど、

確かにそうだとしか、今の私は、いえない。

たとえば、

肉体、机、椅子、窓、家、友だち、家族

犬、猫、見えるものすべて。

あるイメージが浮かんだ。

神への「祈り」がどうして大切か?

どうして、シンクロニシティーが起きるのか?

イメージを言語化することにチャレンジしようと思う✡

社会は、驚くほど正確なタイミングで運営されている。

すれちがう時、一秒でもちがうと、

また、別の物語が登場しそうなくらいの、

完璧な秩序が運行されているようです。

雨の中、おどろくほどのタイミングで、

顔見知りの人のうしろに立つ。

懐かしい人と、遠方ですれちがう。

全部、偶然じゃない。

ふと、

あるイメージが浮かんだ。

肉の部分は幻想の部分で、

本当は、同時に、

私たちは、銀河のような、台風のような形の

霧のような存在分布図

そちらが、実体の部分。

別空間の上空にあるのではないか?と私は思ってる。

銀河のようなエネルギーの霧

それが実体だとすれば、

霧の方で何かあれば、

必然と、こちら側。

私たちが普段、五感で見える「肉の世界」に

反映されて、

シンクロニシティーが起きる。

たとえば、

アースエンジェルちゃんは、

私の中ではプラスエネルギーの霧。

真っ黒なマイナスエネルギーの霧が近づいてくると、

そのアースエンジェルは飲みこまれる。

飲みこまれると、

私たちの「肉の世界」では「死」を意味するかもしれない。

その前に、

「神への祈り」によって、

忍び寄る真っ黒なマイナスエネルギーは、

神の吐息で、どこかに吹き飛ばすことができる。

ゆえに、

祈ったアースエンジェルは、助かる!

そういうシステムがあるのではないか?

ということに気づいた。

だから、「祈れ」というのです。

「祈り」とは、トランシーバー。通信の糸。

私たちの「肉の世界」は幻想というのは、

もう一つの、エネルギーの姿が、

上空の空間のどこかで、

存在するような気がしてならない。

上記のようなことを、

合ってるも、合ってないも実証しようがないが、

すべては完璧な秩序で動いているというのなら、

私が、ふと、そう思うのだから、

私のイメージも一つの正解だといえる。

そこに、何も私の得はない。

純粋にそう思う。


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