和歌山ジェノサイド記録②小島穣と赤楚衛二

訂正※
小島譲ではなく、小島穣
譲ではなく、穣だった。
なんて読むのかわからなかったが、
穣・・ゆたか・みのる・おさむ
らしい。
「穣」とは? 部首・画数・読み方・意味 - goo漢字辞典

ああ、小島穣はヤマトやカワト民族だろうなと、
わかった。
ユタカ民族であることも。
ミノルという名の男性も寮長も母子寮にいた。
和歌山で当時、ミノルは結構いた記憶がある。
少年の方は、メキシコ人みたいな、とてつもなく濃ゆい顔してたけれど。
穣→おさむとも読むらしいが、
とかいて、ヒロムとか、
○○ムと最後に終わる男子生徒の名前が数人いた。
それは和歌山でしか知らない伝統的な男子の名前だと思う。


2人目は、高校のアルバムから。
わたしの出身校だけだろうか?
いや、
小学校1年の写真も、実は、白黒写真だった。
高校の卒業アルバムも白黒写真だった。
まるで、遺影のように。
卒業写真は、呪い指令によって、ヒトゲノム人工知能や、
神組織のおじさんたちの好き勝手にできるような、
ハイテクノロジーによって抹殺される対象なのだろうか?
と、ふと、ひらめきがよぎった。

というのは、
高校の卒業アルバムは、最初のページで校長や教頭や、
担任や副担任以外の先生は、すべてカラー写真なのだ。
生徒だけが全員、モノクロカラーの卒業写真なんて、異常だと思った。
まるで、
校長たちが生徒たちの未来をしゃぶりつくして、
1人1人遺影にしていくようだ。

2人目
「小島穣」

彼が「ペンディングトレイン」のキャストの赤楚衛二の卒業写真だと
いわれても、だれも疑わないのではないだろうか?

小島穣とは、同じクラスになったこともないし、
400人以上の学年でめぐりあわせは、ほとんどなかったが、
廊下から窓を見ている姿を目撃したことがある。
高校となると、階上が違ったりで、出会ったことがない同窓生は、
たくさんいたりする。
卒業アルバムをめくって「初めまして!」という生徒たちも、
珍しくない。

卒業アルバムを見て、わたしも初めて、赤楚の人間モールドが、
「小島穣」という同級生だったことを知った。

小島穣も、おしゃれだけれど、とくに目立たない人だった。
小島家も、王家の家系だったらしい。

小島と児島があるが、どっちかが偽者の王家?ということだろうか。


少し整えているけれど、
和歌山の子どもたちは、こっそりと、遺伝子搾取されていた。
今期、和歌山に帰ったが、ジェノサイドを受け、
ジェノサイドに乗っかかって和歌山に寄生したやつら、
その子どもたちの顔がゾンビ感染症発症で、
美男美女は0人だったという残念な報告をしなければならない。

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