ジョン・デンバー→ロッキー山脈→オリビア・N・ジョン→ジブリ→PDS・わたし未来の思い出(シスレーとミレー)

途中の思考回路で迷ってしまったので、タイトルを大急ぎで展開する。

工藤静香主演「未来の思い出」藤子不二雄作品より、
航空797便墜落
実際に過去に起きた797便の航空機事故から、
「ファイナル・デスティネーション」の映画に登場する、
カントリー歌手の名前が気になった。

「ジョン・デンバー」
カントリー歌手
コロラド州
(まさしく、コロラドのロードクロサイトがわたしに会いにくる、
タイミングがつかめないでいた。ジョン・デンバーだったか。)

ジブリの「思い出ぽろぽろ」の「カントリーロード」
その原曲が、「ジョン・デンバー」だった。
そして、
わたしの中の前世の1人「オリビア・ニュートン・ジョン」
彼女がジョン・デンバーの「カントリー・ロード」
カバーするという、極めて近い縁。

「ロッキー山脈」
「熊」

すべて、小さいときから馴染みある暗号鍵で、わたしは驚いた。

そして、

ジョン・デンバーは、BIG MOUSEという両面の意味をもらったのか、
口が大きい。
記憶の中の顔認証で適合者が見つかった。

ジョン・デンバーの遺伝子所持者は、
youtuber「PDS」だと思われる。

ジョン・デンバーの恋人は、オリビア・ニュートン・ジョンだったのではないだろうか?

↑ジョン・デンバー
↓PDS

↓こういう素朴な雰囲気が本当に近い
オリビア・ニュートン・ジョン
なんだね。


ロッキー山脈

カナダブリティッシュコロンビア州最北部から、

南は東京23区とほぼ同緯度に位置するアメリカ合衆国ニューメキシコ州州都サンタフェ


ここに、前世のわたしのDNAは化学反応を起こし、ずっと、わたしに、

シンクロニシティーを送信しつづける。

「ロッキー山脈を越えて」からずっと。

今、調べて見ると、

メリッサ・ギルバートがきょうだいとロッキー山脈の雪山を越えていく場面がある

映画が消失してしまったようだ。


尾道三部作の「さびしんぼう」が、実は、撮影は、和歌山県の太地町で行われたという、

記録がすべて消えてしまったことと同じ現象が起きていた。


量子コンピュータは、記録の改ざんや消滅をすることができることは、

わたしは知っている。


オレゴンから愛が届くと、ずっと日本の和歌山で待っていたが、今に至る。

熊たちよ。


ある年の夏休み、オレゴンからの愛が届くのだろうと、

昼下がりの午後、楽しみに観ていたことを思い出す。

1984年よりも、わたしは1983年の方が、記憶の削除が行われていることに、

気づいた。家のアルバムからも、1983年のクラス写真が跡形をアルバムに残したまま、

消えている。

オレゴンを思い出したのは、

ひょんなことからだった。


5月1日に「鈴蘭の日」の工藤静香について記事を書いたとき、

シンクロニシティーで、

工藤静香が宇宙刑事だったころの、最期の作品だと思われる、

「未来の思い出」をAIから紹介されて観た。


木村拓哉と結婚するはずもなく、

1991~1992年ごろ、最初に工藤静香が、

1995~1996年ごろ、木村拓哉が、

それぞれ生贄出荷され、神の部分が抜けてしまったと過去を予測する。


そう、

宇宙刑事も美男美女が多く、

木村拓哉も工藤静香も韓国系(中国王家)からの、宇宙刑事だった。

もしかしたら、

工藤静香主演の「未来の思い出」で、

工藤静香の右目に、同じあたりのホクロの位置から、あるいは、遺伝子添加物として、

わたしの遺伝子が入っていたから、

ここまで一度も工藤静香の作品を観たことがなかった。


清水美砂って、ミャンマー(ビルマ)の遺伝子の人?

いそうで日本ではなない、顔立ちの人だ。日本で類似の顔立ちは、該当者0人。


作品の前に、

わたしは、もしかしたら、

「静御前」と呼ばれる実際いただろう女性の遺伝子が入っているのではないか?

と、感じていた。だとしたら、「静御前」は殺人被害者の確率が高い。


言葉遊びを始めよう!


シズカ

↓ カ→レイを合体させた文字 カ=レイ

シズレイ

↓ レイ→エ (祖母の名前はユキ江とも綴っていたが、いつの間にか、祖母が入れ替えられていたのか、

ユキ江と書かなくなってしまった祖母、「エ」の上の横棒が、はねていた。「レ」のように)

シズエ→Hはフランスでは読まない発音だから、シズも王家のなまえの変遷の一つだろう


シズレイに戻す

シズレー

↓濁音は濁る発音で王家は活用しなかったのでは?

シスレー


フランスの画家

シスレー(のちのシズカ)

ミレー(のちのサオリ)




シスレ・ミレを統合して、間違い探しをすると、

シミスレ

シミズ・スミレ・0(数字)

清水寺@京都

清水(シミズ)は、シスレーとミレーのフランスの画家の名前が由来では?

Smile→スミレ いつも狂気な笑いを共有しているのが、カーニバル主義の共喰い、太陽信仰だよね?


清水寺って数字の「0」「レイ」「礼」「玲」を、

真実の王家から盗みもっていないか?


清水という文字を不正に誕生させたゾンビ組織から、

数字の「0」文字の「レイ」「礼」「玲」をわたしが取り戻したので、

ゾンビ組織は、それらの文字や数字や性質は使用不可だ。


となると、

礼宮(アヤノミヤ)の「礼」は、使えなくなるから、どうなるんだろうねw

祖母と叔父が住んでいた、

吉礼(キレ) 吉(ヨシ)と礼(アヤ)だろうか。

菖蒲が丘団地の丘上に住んでいた。

菖蒲のルーツは、水芭蕉

がまの穂は、いちごの原型、ストロベリーよ。

わたしと双子の妹は、いちごとして、みんなに食べられてきた。


だから、

15歳の王家を狙って、しつこく、ストロベリーの「15」の呪詛指令を、

わたしの娘にかけてくるのね。


1977~1980年ごろ、

吉礼の菖蒲が丘団地B2棟の3階の角部屋の記憶の風景


テレビの上の、木彫りの黒熊がシャケをくわえている。

釣り道具。

琴乃と読める、芸能人の直筆サイン

書物棚の、

「UFO」という雑誌

「旧約聖書」ホワイトという本

「四柱推命」という本

「プレイボーイ?」という、たしか、

「浅野ゆう子の半ヌード?の写真とスターウォーズのおかしな髪型のお姫様と騎士」



ミレーの額縁に入った「晩鐘」(新聞の切り抜きを写真だと思った。叔父は絵がうまかったそうだ。)

強制収容所のやせ細った祖父の遺影

「西川寅ノ助」

何かの賞か何かだった。

「日高郡美浜町」という文字。ミハマ?

ただし、

美山村・龍神村・日高川・寒川(和歌山はソウガワと読む。わが嘘という呪詛が逆さ言葉)

丸山へ遠足とか話が出てきたが、

美浜町の話は、実は、一度も聞いたことがなかった。

だがしかし、

和歌山県日高郡美浜町に「西川」の地名があるようだ。

知らなかった。


愛知県の過去の「佐織」(サオリ)町といい、


わたしの名前がバラバラな形であちこちに散らばっている。

「佐織」は、わたしの世代では、ほとんど出会ったことない漢字だというのに。



シンクロニシティーで、

わたしの名前「ミレー」「シスレー」


とくに「ミレー」は、生後数年からずっと、紹介されつづけてきた。

「シスレー」は、美術館に通うようになってから、

何度もシンクロニシティーで聞いたが、あまり知らないが、

「シスレー」の作品と出会う。


どこかに特別な「めぐり逢い」を求めなくても、

必ず出会うような、積分化した、量子コンピュータの世界に、

わたしたちは閉じ込められている。


そして、


もともと、わたしたちは、会うべき仲間は、

すぐそばに、大切なものこそ、必要な人こそ、

すぐそばに配置して生まれてきているのだ。


ちなみに、

わたしのその叔父は「リンゴスター」と同じ遺伝子で、

コムドットの「ひゅうが」と同じ遺伝子で、

「トーマス」と呼ばれる人物だったようだ。


映画スターのようなイケメンだった写真が一枚白黒であったのだが、

2023年夏、なりすまし実家母の証拠隠滅にて、

わたしの写真の中の、暗号鍵をもつ男性たち、

ひろふみ父・付き合った男性たち、よしはる叔父、みんな、

顔をちょんぎられていたり、消えていた。

工藤静香主演の「未来の思い出」に話を戻す。


墜落する飛行機は「797」便


映画は構造脚本で、Z組織は暴露組織でありながら、

同時にA組織と同じく、呪詛指令を映画脚本に織り交ぜ、銀河のどこかにある、

量子コンピュータのホストに送信する。

ある意味、Z組織の裏切りの方が、味方を騙して刈り取るということで罪深いと、わたしは考える。

A組織は、明らかに精神異常だろう。

一見、まともそうに見せるが、同じく人食い銀河のアバターということで、

Z組織は、なおさら、嘘つきで罪深い。


実際にヴァリグ航空797便が、

1987年1月3日に、

コートジボワール・アクレにて、

ボーイング707が墜落したようだ。

50/51死亡

コートジボワール教授が唯一生存したという戯言だが、

そんなもの生き残るわけがない。

唯一の生存者ゾンビクローンが残されたか、すべて嘘なのだろう。

悪魔崇拝の儀式会場にて、生贄に選出された者たちは全員死亡。それが正解だろう。

航空事故の一覧 (1980年から1999年) - Wikipedia



もうひとつ、

エア・カナダ797便火災事故(エア・カナダ797びんかさいじこ)は、1983年6月2日ダラス・フォートワース国際空港からトロント経由モントリオール到着予定の国際線フライト中であったエア・カナダ797便が火災を起こし、多数の死傷者を出した事故である。

こちらは、23/46人の死者・生存者同数だ。

46人ということは、Z組織が生贄儀式で殺害したということ。

48→A組織

46→Z組織

だと、固有数でわたしは判断している。

生存者の23人は、当然、助かっていない。

全員、何らかによって、Z組織なら、ナチスドイツのマッドサイエンティストによって、

非人道的な実験の治験者として殺害されている確率も高い。

証拠隠滅で24時間以内に治験者を焼却処分したという、

漢方の裏の意味を解釈すれば、そうとしか解読できない文章に出会った、ここ数か月前のこと。

世界の裏側は、危険でいっぱいだったのだ。


エア・カナダ797便火災事故 - Wikipedia



現実のわたしのシンクロニシティー体験を結ぶ


工藤静香の「未来の思い出」を鑑賞し終わってすぐ、

「ただいま」と配偶者は、まさしく、ぴったりのタイミングで帰ってきた。

2024年5月3日午後16時48分の記録。

わたしと娘は、顔を見合わせた。

あまりのタイミングの良さにシンクロニシティーを感じざるを得ない。


「未来の思い出」

航空機797便のパリ発成田行きが太平洋で墜落せず、

2組の恋人同士が笑顔で手をつないで終了する場面で幕が下りる。


はっと息を飲んだ。

わたしの配偶者は無事、ゴルフ場から帰ってきたが、

わたしたちが結婚する年、

「岡崎」という名の配偶者を大切にしてくれた所長が、

石川県だろうか、ゴルフ場でプレイ中に脳梗塞で倒れ、

そのまま他界した。


その奥さんが実は、呪詛師で、

子どもに15cmサイズのファーストシューズにしては、

あまりに大きなサイズの「赤い靴」を一方的に送りつけて、

付き合いなく消えた。

一番身近な人が呪詛師だったとは「岡崎所長」が、

ゾンビ銀河のクローンに騙されたということだ。


そのような出来事が、20年ほど前に実際に起きた。

その予定に呪詛指令が世界中から、

わたしと配偶者、わたしの娘へと送られた日だった。


ところが、

わたしは正式な宇宙創造者なので、

配偶者は一応、帰ってきた。

まだ、まるで憑依された人のように、

毎日帰ってくる顔や声や中身が違うのだ。

記憶もチグハグで、東京弁を寝言で言い出す始末。

大阪弁でずっと通してきて、いきなり、寝言が東京弁だったりすると、

腹が立ってくる。

東京弁の「ばっかじゃなーい」っていう言葉が一番嫌いだ。

演劇ごっこの、ままごとで、フラットにしゃべっときゃ、

一応、東京弁風で、みんな東京弁風であって、

いろんなアクセントの東京弁だから、みんな嘘やん!

おままごとの言葉が東京弁だから、わたしは東京弁が大嫌い。

共通語のアナウンサーたちの言葉なんて、だれもしゃべってないと感じる。

いろんな東京弁風アクセントだらけなのが、東京・埼玉あたりの真相だ。

東京弁は嘘だってこと!東京弁=ままごと弁!


わたしは直観が鋭い!

今日のゴルフ場は「ヒキ」(たしか、埼玉に比企郡があったことを思い出した)

でしょ!

とわたしが唐突にいったら、

うん、と配偶者がいった。


それは「おひき」「ひきこ」は、わたしの前世の役職、あるいは、家系の名前だったこと。

映画「未来の思い出」の本当の恋人たち2組が出会えたこと。

それらが実現する時空間に、わたしとわたしの娘、配偶者(まだ犯罪に巻き込まれて監禁されているも同然)

が、存在することを意味すると考えたから。



興味深いことに、


わたしは次のように暗号解読した。

イロハは、嘘で捏造(ハニ族と名乗る、ゾンビ銀河のアバター呪詛師たちがつくったイロハ歌の殺人呪詛指令)

イロハ→ネロ皇帝への呪詛→ロをネに転換→並び替え→ハイネ

123→ハイネ

ということをすでに導き出していた。


驚くべきことに、


1797年 ハインリヒ・ハイネが誕生した日だった。

ハインリヒ・ハイネ - Wikipedia



↓ハイネ123、および、呪詛師集団「ハニー族」が炙り出てきた。


鈴木善幸(ゼンコウ)

岩手出身、明治44年1月11日生まれという、呪詛指令者ならではの見事な数字の並び。

スパイ軍人だったのが鈴木善幸の正体だった。

善光寺

このゼンコウジ(全工事)の暗号は、どことどこを結ぶのか、

それも、

シンクロニシティーの糸を辿れば、わかるのだ。

みんなつながっている。銀河同士も。


長野市の住宅で火事が起きています。住民は避難していて逃げ遅れはありません。

現場は善光寺の北西、長野市往生寺の住宅街にある一般住宅です。午後7時前、近くの男性から「火が煙突から屋根に燃え移った」と119番通報がありました。


善光寺の盾になっていたのが、一般人と呼ばれるクローンゾンビだったという話だ。

本来「老化」という現象は極めてゆるやか、あるいは、ほとんどなく、

「老化」は重力装置の科学兵器の意図して、ゾンビ銀河が仕掛けた装置で、

老人たちは、みな、ゾンビクローンにされたか、どこかのゾンビ銀河の呪詛師たちなのだ。

全員。

基本的に44歳を最期に、まともに人間らしい、神らしく記憶を紡いでいるのは、

このタイタン地球とよばれて、の人工惑星で、わたしだけだ。


【速報】長野市で住宅火事 住人2人は逃げて無事 (msn.com)


善光寺で偽物は、長野市の、ちょうど、アフリカ大陸の北西部なら、

チュニジアを偽装したのだろうか、

長野の善光寺の一般住宅が、一般住宅が、なぜか、燃えた。

すなわち、

今は寺ではなく、一般人の老人を隠れ蓑に使って、

ゾンビクローンたちは、人食いをしているということだ。


善光寺が偽物で本物の在りかを、わたしの宇宙に通報したのが、

2024年5月4日午前9時13分

現象化

長野善光寺近くで火事

2024年5月8日午後7時前。


4日のタイムラグ

ん?

5月7日に偽者は消失しているはずだが、

本当に焼けたのは、長野善光寺近くだったのだろうか。


善光寺がたくさんありすぎるからね。

本当に消失した、大本の嘘つきの「善光寺」近くの一般宅は、どこだろうか。

真実だけは、メディアは報道しないという、職務放棄のメディア。

働かざる者、喰うべからず、という言葉の本当の厳しさを、

ゾンビ銀河と契約したからといって、安心して嘘をつきつづけているゾンビ

クローンたちが、知ることとなる未来予定。


善光寺 (曖昧さ回避) - Wikipedia

新善光寺 - Wikipedia

2024年5月6日に記録しはじめ、ゾンビ妨害にあいながらも、

2024年5月10日に記録完了。

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