日ユ同祖論 先祖ユダヤ系か
✡ といえば、ユダヤ人の証ですよね。
ふと、思いだしたことがある。
実家母の家系が、ユダヤ系ではないか?
という疑問。
小学校へ入ったとき、
夏休みの祖母の家でのこと。
押し入れのティン缶ケースから、
アルバムとして整理されていない
たくさんの白黒写真が多量に、無造作に入れられていた。
実家母は、7人きょうだいの末っ子。
祖母の写真を見て、自分の母親かとみまがうほどに、似ていた。
(祖母は、やせていて、そういえば、晩年、龍顔っていうのがあるのか
知らないけれど、龍顔でした。
そして、龍のつく村と縁があり、
雨女でした。龍系の家系では?と思ってる。)
わたしは、それを楽しんでいたのだけれど、
もう、その時、すでに故人だらけの実家母の周囲の人たち。
その中に、鬼籍に入ってる長女の若い姿を見つけた。
「外国人みたい。」というのが印象。
ほりが深く、奥目なのが印象的
家系的にほとんどの人が奥目なんですよね。
特に、北国南国の血はないはずです。
のちに、アンネフランク!って少女がいたことを
わたしは知るのですが、
記憶では、この長女がアンネフランクっぽい雰囲気だったんです。
これだけでなく、
母の兄である次男も外国人みたいな顔です。
一番親しくしてもらった人ですが、
はしばみ色のような目の色も手伝って、美形男子
きょうだいで二人ほど抜いて、みんな、教えてもらってないのに、
少しの原理の説明で、
各得意分野が教える立場の人よりも
できすぎてマイナスの点数にされるなど、面白い話がある。
霊能者の素質がある人は、実家母と次男。
実家母と14歳も離れているため、
アンネフランクっぽい雰囲気の長女
とは、彼女が亡くなるまでに、3回しか会ったことがないと
実家母はいうので、霊能力にまつわる長女のエピソードは、ない。
が、
突然の投下された広島へ看護部隊で応援にいったこと。
すぐあと、母の姉の配偶者は縊死をとげ、
幼子は配偶者の実家で育ったという。
加えて、
アンネフランクっぽい雰囲気の長女も
状況証拠から、
霊能力があったのだろう。
長男だけはウルトラスーパー超凡人伝説があります。
霊能者家系が全員、霊力を授からない。
霊能力遺伝子の出現率は、3/7
家系に頼った霊能者は、証明してください。
自分の霊能力を。
霊能力の出方は、親子でもジャンルが違うのです。
たとえば、実家母家系だと、
長女 看護婦
次男 占星術と地理的記憶
実家母 典型的な霊能者 幽霊や精霊を視覚化、音声化も時折あるとのこと
わたし 時間 時空間や神の秩序が理解できるサイエンス系
ユダヤ。。。。って、まさか!
祖父先祖と関係なくないこともなくない?