言葉の現実化
書く言葉。発する言葉。言葉の力(エネルギー)。
わたしが言葉を使うと、現実化される現象が起きています。
家族にもこの現象は発動しています。
言葉の現実化は、自分の周囲だけに留まりません。
天空からの送信も自分の周囲だけでなく、幅が広い。
(本当は、もっと多くの人に送信電波がいってるのかもしれませんが、
他の人が受信できないのは、ノイズが大きいからです。
ノイズ=必要以上の肉体的欲)
でも、予知送受信は、子というメッセンジャーによって
二度着信。
子がある言葉を言いだすと、それが人間界の誰かに起きる!
そういうことでしょう。
現時点で、この二度を組み合わせて天空からの暗号を読み解きます。
一度目。ものすごいざわつきの中、次の日、大杉漣さん。
二度目。少し慣れましたがざわつきの中、次の日、女優のきききりんさん。
もしかしたら、苗字をあわせると、
「危機(感)多すぎ」ということの天空からの忠告かもしれません。
マイナスエネルギー検知。ということかもしれません。
人類全体のことだと思われます。
でないと、個人レベルなら、もっと簡単な方法でよいと思います。
同じ言葉にするなら、心ある誰かのために、何かの生き物のために祈りましょう☆
私は、言葉をできるだけ!慎重に使うようには、しています。
思うには、
これらの「言葉の現実化現象」は、言葉は大切!ということを
教えてくれていると同時に、
本当は「言葉」よりも大切な「心のエネルギー」に生命力を注いで、
言葉の無意味さを反語として、人智を越えるものが人間たちに
教えてくれているのではないか?と思うようになりました。
昔から、験担ぎ(げんかつぎ)というものも、
言葉の現実化に気づいた人たちの知恵からではないかと思うに至ります。
私の言葉にエネルギーがあるのなら、
「誰々を助けてあげてください!」とか
「その人や動物が満足できる何かを与えてください!」と
マイナスエネルギーにやられている仲間のために
ひっそりと使っていこうと決めています!
本当に人智を越える存在は、助けてくれます。
「戦う時間があるのなら、祈りましょう☆」
それが唯一の正解だと思います。