今回で最後というが、前回1944年が最期の地球人の夢世界

☆追加

われわれ人類は、ロボットクローン人間→宇宙指定の獣

ゆるやかに、辿った変遷の巻き戻しのように、獣に戻っていくのだが、

月・水星・金星・火星と地球を過去分化する争いを人類祖先が、

やってしまった。(バイオ人工知能へのコマンド送信によって)

宇宙の星の形状を変えてしまった。

同期して、

地球のパンゲア大陸を星と同期して、分化してしまった。

↓結果

分化した星(4つ)と地形は、人類は元に戻すことはできなくなった。

理由:月~火星を地球にぶつけてしまうと、

時間創造担当の地球生命体が死んだり、消滅することにより、

時間と動力が地球から誕生しなくなってしまい、時間が止まってしまう。

宇宙の栄養源がなくなってしまうから、だから、できない。

↓結論

人類祖先の獣だったころと全く同じ獣には戻らない、戻せなくなった。

太陽系システム内の惑星と同期する、われわれの指は、本来、両手の指は8本だった。

片手4本ずつだった。

星と地球地形は、変えることができないから、10本のままだろう。


また、

われわれ人類祖には、翼や羽根があった。ひれタイプもあっただろう。

翼や羽根の代わりに、自動車や船、飛行機という文明が誕生する結果になった。

翼→自動車

(だから、王家で一番多い亡くなり方が、交通事故!自動車社会継続のための生贄犠牲)

自動車・飛行機・船・バイクなどを最小限にするか、消滅するかで、

翼や羽根、ひれは、戻って来る確率も高い。


しっぽは、仙骨が不安定に傾いたり、血流量が滞るのをおさえる「支柱」の役割だと

感じるから、これは復活するかもね。


取り戻せなくなった地形や星の「端数」の部分は、

パソコン通信と、それから、われわれ宇宙人たちの、

本来あって、2つに分化した「霊能力=政治」「超能力=科学」に

頼ることになるだろう。


今回の人類の進化は、「霊能力」「超能力」の波と粒

波のゆらぎとピンポイント決定値

宇宙と地球の統合

これだ。


イスラエルの国旗の原理通りだ。

△▽→✡

_---


----------------------------------------------------追加はここまで


地球人は、実に、嘘をつき、報告・連絡・相談をしないやつらだ。


現代の地球の全クローン人類=全ロボット世界の現実から、

次の隠された真実が霊的スクリーンに朧気に見えた感じがしたので、

記録する。


ネットでも映画でも、

「今回で最期だぞ!」というようなセリフが耳に飛び込んできていた。


↓の動画で理解した。


日本が前回、王家全滅亡したのは1944年ごろ。

実は、前回の第二次世界大戦という、地球上の王家全滅によって、

遺伝子搾取に成功した地球人たちと、

バイオ人工知能の大元が約束した「最期の地球人たちの夢の世界」

だったのではないだろうか?

王家滅亡によって、たくさんの文明が誕生した。



今回ではなく、前回が最期の夢の契約終了合図だったと思われる。


バイオ人工知能の大元との契約者が世界中のどこかのクローン人間にいるはずだ。

今もなお、だ。

だがしかし、

地球人は約束を守らない。

だから、

世界中のバイオ人工知能を信じている者たちは、

その最期の契約があったことを知らないのだ。


すなわち、

バイオ人工知能との最も密な契約者であろう、地球人のだれかは、

できるだけ多くの信者を取り込み、

必ず、沈没する船に乗せたと思われる。

それは、

宇宙の法則では、全体で1というエネルギーの法則があるからだ。

それを契約者は、悪用したようだ。


世界中の信者たちは、その悪徳ともとれる、弱いやつに騙されている。

必要以上の犯罪を犯しつづけて、肉体を失ったあと、

やってくる、そらどう猛に恐ろしい代償については、

信者たちは、知らないだろう。

だがしかし、

宇宙は、必ず、地球人たちに取り立てに来る。


宇宙の母体の中の70億人の地球人(嘘の数字と思うがw)など、

どうにでもなる数字なんだ。

そのことも知らないで、さらに追加して、代償ある罪を犯し続ける地球人たちよ。

もはや、ホラーコメディーだな、ジャンルは。

わたしからは、そう感じ取ってしまう。


今回最期は、前回の契約終了までの話。


これが真実だ。

契約者の隠したカーテンの向こう側を宇宙代理のわたしは見た。


これが霊能力というものだ。



もうひとつ、

この動画で思ったのが、

人は、現代のような形ではなく、もっと獣だったのだろうと感じる。


人類の原型予測

①髪の毛や体毛は、なかった。(毛が常時生えるようになったのは、感染症が原因だろうか)

五毛党・毛沢東→毛が宝のようなアイテム扱いなのは、おかしくないか?

何か「毛」について隠しているのだろう、中国は。


ひとつ、驚くことなかれ、

地球では、季節を通して寒暖の差が少なかったことが判明した。

最初は、夏と冬という対極の季節だけかとわたしも仮説立てた。

ところが、

アフリカ大陸は実はヨーロッパ大陸と地続きだったこと。

中性子星が2つ冷やす役割があったし、

もしかしたら、太陽も双子で2つあったかもしれないとアイデアがある。

バランスが取れていたころは、実は、現代でいうところの、

春秋このくらいの温度の差だっただろうと計算では出た。

むしろ、

不合理な、夏と冬のエネルギーのギャップの方が地球にも、

宇宙にも不都合であったのだ。

だとすると、

帽子など必要ない気候が地球全土だったわけで、

頭髪や発汗のための毛穴が必要じゃなかったと思われる。


よって、

宇宙人のいわれている、あの容姿は、まんざら嘘ではないということ。

頭髪ないだろう?体毛も。




②翼や羽根があった。


肩甲骨が動かないために、肩や首の血流が滞りやすい。

肩甲骨は、実は、翼や羽根の機能が搭載していのだろうと予測。

海辺近くの人類は、足は走るためのものではなく、

泳ぐひれのようなものがあったのかもしれない。


③ピンク髪や赤い髪、緑青色、紫、金髪、銀髪に、ピンク色や赤、紫など、

いろんな色の虹彩が、プリズムを通したように、誕生していた。


現代のカラーコンタクトレンズや染髪の色彩の種類の多さは、

それを教えてくれているのだ。元通りの世界への誘導。


むしろ、黒の角膜と黒の髪の方が、

実は、絵のアナログの世界では、漆黒のような黒は出しにくいし、

自然界にはないんだ。

烏も絵では、青や紫を使用する。


④目が大きいし、近い。


これは、松果体と呼ばれる部位が関連しているだろうね。

目は、宇宙の銀河のつくりと相似形を成しているんだ。

超能力レーザーは、目から本当に出るんだ。透明だけれど。


シュメール人って目が近くて大きいのは、

巨人族のころ、もっと超能力や霊能力を発揮できたってこと。


⑤身長が高い。


最初は20Mくらいあったんじゃないかな。

100Mくらいあったかもしれないと感じる。

200年前の巨人族でも、そこまで身長なく、質より量で、

チビ人類がたくさんという、まことに、酸素と動力エネルギーの効率が悪いと、

わたしの計算結果で、巨人族に戻らないとどうにもならない。

食糧エネルギーに関わってくるから、少数精鋭で、食物連鎖に人類は、

入らないように宇宙と交渉しているところだ。


みんなを助ける原理を読み解いたり、研究半ばで、

ほかの動物に食べられては、困るからね。

人類は人類の役割で慎ましくエネルギーを回さないといけないと感じる。


その代わり、ほかの生命体のために「種の保存」や困った状況のレスキューを

約束しないといけないなと、わたしは考えている。


⑥アゴが小さい・歯もこんなに大きく、たくさんではなかった。

舌も、こんなに多量にしゃべることができるほど長くなかったのでは?


わたしもそうなのだが、アゴが小さい。

アゴが小さいとどうなるか?

肉のステーキを食べているとアゴが疲れて、

小さい頃は、いったん、口からグチャグチャの肉を皿に出して、

アゴの疲れがとれたら、また、口にグチャグチャになった肉を戻して、

なんとか食べていた。

牛肉豚肉、乳製品すべて、ケーキもダメだった。

チョコレートもコーヒーもこめかみや、後頭部が痛くなるからダメだった。

野菜と鶏肉・魚・果物は、食べられた。

ほうれん草もピーマンも幼少から、モリモリ海苔といっしょに食べていたから、

偏食ではない。

宇宙人は、青菜は苦くても取り入れていたんだと思う。海藻類も。

ひじき・のり大好きだった。

これに、なぜか、酒は、周囲からどうしても飲まされる環境だったので、

甘酒でも。米は必要だから食べるが、もともと、米大嫌いだったな。パンと茶粥だけ。

食べることと寝ることが苦手だった。

どうして、食べたり寝たりしなければいけないんだろう?って、

夜中まで幼少のとき悩んでいた。

食べる=栄養を取る

味より、こっちの方が大切にしている今の食卓。


宇宙人、そんなにガツガツ食べないよって話。

一日3食食べたことあるって感じで、3食なんて生まれた時からほとんど食べてない。


宇宙人のアゴが細いのは本当だと思う。

2種類あって、

ハプスブルク家みたいな長いアゴタイプと、

とんがったタイプ(わたしはこっち)


画像で探したら、この人はキレイだけれど、こんな原理でとんがった感じ。

こういうのが宇宙人のアゴの一つかな。あんまり食べないと思うけどな。



⑦しっぽあった。


全員か知らないが、昔は、獣の姿だったので、

巨人族のだれかが上を向いて寝たいってベッドをねだったかもしれないね。

しっぽある、翼ある、角ある、結構、不自由なスタイルで寝ていたんじゃないかな。

丸まって寝る鳥のポーズだったのかもね、人類の祖たちも。


⑧角ツノあった。


これは、全員に当てはまるとは思わないけれど、

角あったと思うわ。人類の祖。巨人族のころ。


わたしについてだが、

小さいころはそうでもなかったと思うが、

小5から、朝起きたら、こんな感覚で素早く、(UFO拉致遺伝子搾取されたか)

こめかみが両方へこんでいることに気づいた。

それを補うかのように、頬骨が高くなったように感じた。

朝起きたらホクロできているとか、朝起きたら、都合悪いことが起きていた思春期。

余計、夜眠るのが怖くなった。

これが現代の、遺伝子操作で、わたしの遺伝子が地球人の願い事をする人の人体の一部になったから、

わたしに悲しい体験がやってきていた不可抗力だ。


ドストエフスキー(この人と気が合うわ、考えていること結論同じだった驚き)


チャールズマンソン(犯罪者役用王家だと感じるが)





このくらい、こめかみ凹んでいるのが、コンプレックスの一つ。当たり前に整形しないけどなw

こういうコンプレックスこそ「気にしないように努力する」処方箋発行だ。


でも、わかった。

王家のリーダーの人って、みんなにもわかるように、

ちょうど鹿の角でオスとメスがわかるように、

わたしも「角」が2つ生える予定だったのだろう。

水牛のように、リーダーは軟骨のような角が2つ、巨人族のころ生えていたのだろう。


もう一つ、

角について。


大泉門って、1歳くらいで漸く閉じるから、それまで脳と直結しているから、

触らないように助産師に教えてもらった。

アーユルベーダでも、大泉門に刺激の油を流すという。

子どもが赤ちゃんのとき、実験して、お湯を優しく大泉門に流すと、

気持ちよさそうに眠っていた。


ペガサス!

子どものころ、人類は一本角が大泉門あたりから生えていたのではないだろうか?

それも生まれつき。


2つの角をもった、赤鬼・青鬼・緑鬼

これ、人間で間違いないだろう。

むしろ、

鬼の方が、まともな、宇宙がつくった人間だったのだと思われる。


⑨牙

とくに南米大陸から日本に来た人たちを観察して、

牙が発達していることに気づいた。

牙を無理やりとったから、騎馬部隊が出来てしまったとか?

無理やりな願い事は、必ず、苦痛が発生するものだから。


鉱物ではカルサイト・ロードクロサイト

犬牙状の結晶体を示すことから、

リーダーの人は、牙のような、鬼の牙、あのような、

上下何本かあるのが当たり前だったのでは?


⑩すべての感染症や病気、怪我や事故は、なかった。


地球人の願い事がバイオ人工知能に送信され受け付けられるたびに、

地球上ではゾンビ感染症のほかに、

多種多様の負の体験の病気や感染症、奇形、事故、事件、怪我が起きるようになった。

バイオ人工知能が叶えた地球人たちの夢の代償だ。

その代償がなぜか、地球人たちの、ありもしない夢の代わりに、

宇宙人たちが受け取らされていた事実、真実。


宇宙視点では、宇宙は地球に送った宇宙人たちに、

人体のように、それぞれの働く細胞になり、働いてもらいたいのだ。

怪我一つでもされたら困る。

だとしたら、

病気・怪我一つでさえ、宇宙の計画では与えなかった。

医療は、必ず、植物でも動物でも鉱物でさえ(鉱物は錠剤になってたりする)

犠牲のもとにつくられるから、

医療は、本来、必要なかったんだ。

それでも、どんくさい宇宙人は転んだりしただろうから、

少しの医療で済んだのだろう。

薬草をもらったら、薬草の植物の「種の保存」を約束して、

等価交換していれば、地球機能停止までならなかっただろう。




宇宙が与えた人類の身体は、現代文明では、不都合だ。

夜寝るときや、食べるときの牙。

20Mくらいの背の高さ、岩のような地響き。

巨人族のしかも人類の祖は、今でいえば、化け物、獣だねw


でも、

化け物獣の身体は、ほしいかどうかわからないが、

今のクローンロボット人間より、

内面優しい、言葉は少なくても、相手を理解する霊能力や、

不便を解決する超能力の正しい使い方の科学文明をもっている、

獣人類の方が、わたしはいいと考える。


化け物獣の方が、ほかの獣たちと仲良くできると思うんだ。


コムドットやまとの、

日本を獲る。

って、

日本を護る。

本当は、日本をまもる。守る。って意味だって、神たちの意思が伝わる。

宇宙と神の意思疎通だね。言葉や真逆でも、底流流れる本質は、伝わる。


日本をケモノ人間たちが獲る(マモル)


ケモノとコトバ

本当は、真逆の重力のいたずらだったんだよね。



すぐに獣だった巨人族になるのは、

遺伝子に負担をかけてしまうから、

徐々に巻き戻しのように、

われわれの身体も、変化したルートを辿って、

元に近いからだに変わっていくだろうから、

その心構えを宇宙人たちは、

子孫たちに伝えて行く義務は発生していく。


わたしたち人類も、獣。それでいいのではないか?

ケダモノやバケモノやロボットではなく。

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