黒船来航のペリーは今回「ピーター・フランクル」だった
4年5日、呪いの不正タイムマシンによって、
未来時間先取りをされていたことが判明した。
とすると、
正月という嘘の新年(1月1日)は、世界規模の黒魔女集会であり、
洗脳祭りによって、みな騙されているが、
本来の宇宙と同期した新年は、春分点の3月21日だけだ。
ところが、
不正タイムマシンを使っていたことが明らかになったことにより、
春分点は3月26日(5日先取り)が真実だったようだ。
芸能人で、この春分点に合わせた誕生日の者は、
クローン人間組織の呪い特化の部門で、
大変重要な地位の者だろうと、わたしは直感して、
3月26日生まれの有名人を探した。
2人、直感で感触ある有名人を見つけた。
ハンガリー系ユダヤ人とドイツ人だ。
日本人ではなかった。
①ピーターフランクル
ハンガリー系ユダヤ人(ユダヤ人というのは、裏切り者の宇宙人だ。
基本的にユタカ人が、本当のイスラエル国の12士伝説のオリジナル人間だと、わたしは肌とエネルギーで感じ取っている。)
ハンガリーのミスワールドに2018年10月25日14時43分に、
氷川神社で必然のシンクロニシティーで、出会っていることも、
ハンガリーとわたしは、DNAの縁が深いと思われる。
ハンガリーの数学者
実は、わたしは宇宙から数学博士として地球に送られてきたようなのだ。
わたしが本物ということになる。
地球上では、本物と偽物が、磁石のS極とN極のように出会うのだ。
(本物同士が出会うときは、宇宙の縁のコードを共有して起きる。)
1953年3月26日生まれ
100年前、
1853年にペリー黒船来航というイベントが記録されている。
このイベントの意味は、
日本にクローン人間製造技術をもたらす。
ということだったようだ。
クローン人間→黒 ダジャレがきいている。
ペリーの繰り返す物語の登場人物は、
今回、「ピーター・フランクル」という人物だった。
実は、2008年に、
福岡の天神で、偶然を装ったシンクロニシティーで、
曲がり角を曲がって表通りを歩くと、
そこでピーターフランクルが大道芸を披露していて、
わたしに声をかけた。
「おかあさん、本買って!」
わたしは困惑しながら、はにかみながら、速足で逃げた。
ピーターに対しては、甘えん坊な印象だった。
そして、奇しくも、
今、わたしが住んでいる都市で、
ピーターフランクが住んでいたか、住んでいるらしい。
国境を越えた、異民族間の、逃れられない関係性の、
わたしとピーターフランクル
顔(肩書きや本当の身分や名前)を奪われた、わたし
わたしの顔を奪ったピーターフランクル
呪いつづけられた、わたし
呪いつづけた、ピーターフランクル
呪い殺されつづけた家系に出生の、わたし
呪い殺しつづけた家系に出生の、ピーターフランクル
本物の数学者(代数的位相幾何学研究)のわたし
偽者の数学者の、ピーターフランクル
そのような、相反する関係性が、わたしたちにあることを知った。
ピーターフランクルの人生年表を見てみると、
予め用意された配役通りに、
ピンクレディーの歌が流行りだした、
オリジナルの日本人をクローン人間に変えるころに、
ピーターフランクルは日本にやってきている。
数学者と大衆に安心感をもたらせて、
被害者意識のユダヤ人というキャストで、
うまく大衆に受け入れられていった。
権威洗脳がうまくいったのか、多くの人に安全な人ということで、
日本人たちは、ピーターフランクルの目論見を見抜けなかったようだ。
ピーターフランクルも、ピンクレディーも、
双方から日本人オリジナルを食べに来ていたシンボルキャストだったのだ。
すなわち、人食い族のクローン人間だったのだ。
人は見かけにもよらないし、
肩書きも当てにならないということ。
真実は、両目と心で見るからこそ、教えてくれるのだ。