サイコパスの見分け方②
サイコパスの見分け方を
二つ思いついた。
①アースエンジェルちゃんって、
そういえば、
一から作ろうとする。
何かが乗り移ったように、創作をはじめる。
自分一人から何か創作しようって。
道具だったら、身の周りのものをさがしたり、
形を自分流にアレンジしたり、
工夫していく。
一方、
サイコパスは、まず、学校に入ろうとか、
すごい肩書きのある人に師事するとか、弟子になるとか、
誰かに頼もうとか、
「誰かいないか」と、ぶんぶん首を回してる。
人脈頼りにしがち。
サイコパスは、自分で一から作らない!
サイコパスは、工夫なんてしない!
耳障りのよい言葉だけで、もらおう!もらおう!とする人たち。
デザインなら、企画して、あとは、ほかの人だより。
かの国の姫が造園デザインしたとか。
デザインね~。それ、私もできる。
他の女の子だってできる。
自分だけ好きなデザインなんて、ただの、らくがきに等しい。
これだけの人に買ってもらうという商業デザインなら、
マーケティング調査とか、いろいろ他に才能がいる。
アースエンジェルちゃんだったら、こう考える。
その花たちにとって、
本当に、「友生き!」できる造園デザインを研究しよう!って。
造園業の人の話を聞きに行くとか、
図書館へ行く。
大学の先生って、机上の人が多いから、
造園デザイン研究家の文章をネットで探す。
本物のお姫様とそうじゃない女性とは、
考えていることが全く逆。
お花たちが喜んでいる姿を見て、喜ぶ。←本物のお姫様
お花たちは私のもの。きれいしょ?みてみて←本物じゃない女性
少なくとも、一人で決断した行動はとってない。
ここが大きな見分け方のポイント!
アースエンジェル → 基本、才能と工夫で一から
創作活動をはじめる。
研究している人とかにも助けてもらうだろうけれど、
直接的じゃない。自分でなんとかする。
徐々に仲間ができても、たまたま道中で出会う。
最初はたった一人から。
こういう人は、あまり、長い間グループの中でいると疲れると思う。
比べて、サイコパスの生き方の説明。
サイコパス → 基本、人を頼る。
学校に入らないと、思いつかない。
人から手ほどきしてもらおうと考える。
サイコパスは独学という発想がない!
そういう選択肢を真っ先に考えない。
この手の人たちは、ラクして実力以上のお得がほしいのです。
それも、物質的だったり承認欲求を満たすような。
サイコパスは創作より、コピー。パッチワーク。
一からなんて、思いつきもしない!
いつも、お得がないか、すごいレーダービームで物色。
人間もモノと同等だから、物色!
グループ大好き。 しかも、リーダー好き。
ちやほやされるのが大好き♡
饒舌!
あまりにうまい言葉がすらすら出る人は、
少しこちらの確率もあると、考えた方がいい。
悲しいことに、現時点。
有名人のアースエンジェルたちのほとんどといってもよいほど、
サイコパスになっていると調査の結果わかった。
②サイコパスはモノマネも得意!
そう、彼らは「擬態」という技をもっていた。
昔から、集落追放でサイコパス消滅後で
ついに!
「擬態」という進化をしたサイコパス
自然の法則はすごい!
サイコパス消滅で、毒がパワーアップして、
サイコパスが人間にまぎれて誕生した。
人間にそっくりだけど、心はない。
有名人気歌手にもサイコパスはいる。
あれは天賦の才能じゃない。
パッチワークの模倣のきれいさだ。
主題歌に使われていたり、支持されている歌手、
わたしはどうしても、
その人の声がはじまると、音を切ってしまう。
周波数が合わない。ざらざらして、心が重くなります。
切ってしまいたくなる声と存在。
やっぱり、それは生き様になってあらわれていた。
サイコパスは、完璧をめざすようだ。
そこが終点だとも知らず。
声帯模写
リズム模写
ポエムのパッチワーク
ここらへんも、サイコパスは得意。
サイコパスの才能は「擬態」です。
サイコパスが何を手に入れているか、それを見たら、
わかりやすい。
実力より、必ず、もらいすぎているから。
もしも、物乞いをいつまでも続けているなら、
実は、アースエンジェルの確率が高い。
サイコパスなら、一時的に物乞いをするはめになっても、
いつまでも辛抱しない。
どんな許されない手段を使っても、きらびやかな世界に行く。