(地球的)選択的摂食障害(宇宙的)光合成人間
(地球的視点)選択的摂食障害
(宇宙的視点)進化形光合成人間
同一人物の真理
証明を解いた通り、
もう、すでに!光合成人間が誕生していました。
食べたいという欲求と身体が必要なものが
アンビバレントな状態なのが大変そう。
必要最低限なものだけを体内に取り入れればいいので、
車でたとえると、燃費がすごくいい!
一般の人たちは、アク抜きをしたり、
何かと時間をかけて調理して、光合成人間より手間暇をかけ
食べ物を取り入れる。
燃費がすごくよくない。
光合成人間は、たしかに、
みんなが食べているものを食べたくても、
食べられない。
でもね、
逆に考えると、そんなに無駄に食べなくても
燃費がいいので、少しの食料でOKな人ってこと。
その分、みんなが食事を作るとき、夏場なんかは、
おかあちゃんたちが汗水たらして、子どものために、
昼食を作るのですが、そのような無駄な時間はいりません。
光合成人間の最大のメリットは、
時間をもっと、自分の本来の好きなことに当てられる!
人をものすごく頼らなくても、大丈夫だから、
しがらみも少ない!
自由が倍の容量
これは、これでいい。
その昔、
偶然テレビ番組でこういう例がありました。
イギリスの男性がミルクとビスケットしか食べられない。
ビスケットはプレーンだけ。
フライドポテトやポテトチップス。
食パンなどは食べられる。
それ以外は、身体が受け付けない。
彼は泣いていました(:_;)
「かわいそうに」と思ったことを思い出します。
彼は、その割には、ふくよかな体系だったと思います。
ストレスですね。
彼が食べられるのは、水は入ってませんが、水はいけますよね?
水と、
空気と
光と
糖分(じゃがいもや穀物のでんぷん類)
ほらね、光合成人間です!
進化形の人間
彼の場合は、進化の過程の人なので、ミルクという、
ほんの少しの乳製品が入っています。
もちろん、
食べないからといって、
すべてが光合成人間というわけではないです。
いつもいうように、
一つの現象は、いろいろな意味があります。
イギリスの泣いていた男性に、
この証明問題の解答を届けられたら、
「きっと、もう泣かなくてすむのにな
あなたは、それでいいの。」
地球的視点で、
みんなと少しちがうだけで、
たとえ、みんなのために有益な存在であっても、
排除することは、終わろう。
こういう風に凹凸ちがっていい!
みんな宇宙的には(←これ重要)合ってる!
魂が生き残ってたらの条件だけどね。
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