サタニストの一部は、自分がそうだとは気づいてない

神はどの国でも同じ。

神の反対側は、ない。

サタンは、いない。


サタニスト設定というものが神秩序であるようです。

もともとなくて、あれこれ人間が想像しうる残酷な想念が

サタンを生み出した。

サタニストには、たくさん種類がある。


私のスフィアの証明だと、

サタンがいないにもかかわらず、

サタニストだけが地球上にいるという。


ウィキでサタンやルシファーが

他の天使たちといっしょに、

神に反逆を起こし、

堕天使となったというのを読みました。


ふと、

サタニストは、自分がそうだとは気づいてない!

(という愚か系サタニスト)

という解答に辿りつきました。

しかも、元アースエンジェル


サタンやルシファーの反逆というのは、

神様、ファック( `ー´)凸

ということを天にいうのではない!

史実で繰り返されて、一定の人間がやってきたこと


それは、

天の条理に逆らい、

自分や自分の身内だけが物質的によい思いをするべく、

嘘をまきちらし、(←役割にないことをするから嘘になるってこと)

仲間から必要以上のプラスエネルギーを

吸い取った者たち


この者たちのやっていること、信念が

サタンやルシファーそのものということです。


驚くことに、

彼らは、自分の姿がわからないようです。


まだ、サタニストと名乗って影の宗教に属するなら

本人たちも自分がそういう者と契約していることを

知っていますよね。


ところが、

もう一つのどうしようもないサタニストグループは、

自分たちのやっていることが神への反逆だと

全くわかってすらいないという、

あきれた状態です。


サタニストは、

皇室、宗教や芸能、アート、スピリチュアル、占い

他にも華やかな場所で

天使のような仕事をしていると、

信じているようなのですが、

やっていることは、すべて逆です。


彼らは自分の魂がきれいだと、

本気で信じているらしいところが、

どうにもならない。

これは驚くべきことです。


この日本では、本人たちも、

自分のカルマ(行動の責任)

気づかないまま、影の方向に進んでいるようです。


ここからは、

サタンやルシファーになってしまった

元アースエンジェルがどうなるか?という

堕天使たちの近未来のことをいいますね。


○堕天使たちは、逃げ回る人生を送ることになるでしょう。


○故郷やすみなれた土地を家族単位、

 または血族単位で離れることになります。


○ある制限日に、土地、建物(家や経営した会社)、金品、名誉

 すべて神様が奇跡的に取りたてにきます。


○親より子以降の方が厳しい人生になるでしょう!

 近くに私のような祈りができる人がいればいいですが、

 なければ、その家系は閉ざされる方向で

 カルマの返済をしなければならなくなります。

 ざっと百年単位になります。


○そのカルマの返済は、家系の血と涙と汗を求められます。

  神様からもらった分量まで(+仲間たちにごめんなさい分量)

  そして、

  神様が「ストップ!もういいよ!」がなくなる時まで、

  支払い続けることになるってことです。


  神様の強制ですから、

  「ごめんなさい!」はここでは通用しません。

  笑いごとではありません。


だから、

仲間を大切にしましょう!

と常々、私はいっているのです。


私の魂の伴侶の一人だと思われる方は、

サタニストになっていました。



サタンもいないのに、サタニスト

サンタもびっくり。


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