条→クオレ 123→ハイネ
一~五条の「条」
↓
ホ→オが線対称とするならば。
↓
クノオ 久能 九能 という家系があったようだ。
オを毛狩りするように「尾」を先に出していた王家時代があったと直感する。
「尾」久野
尾久野 あるいは、久野 という家系が王家にあったようだ。
もうひとつ
「条」→ ホタ(ル)?
そして、
「条」
↓カタカナ変換分解すると、
クオレ クレオ
イタリアで当時なんかあったか?フランスも。
1981年 わたしが公安警察の白いセダンで殺害されそうになった年だった。
クオレ物語が終わった年の秋だったと記憶。
母子寮の3姉妹の長女美加子とわたしが、
ヲタク気質同士ということもあって、いっしょに遊んだりしたことがあった。
彼女が好きだった「クオレ物語」を思い出した。
でも、
当時、ラセーヌの星とか、ベルサイユの薔薇とか、クオレ物語など、
悉く、ヨーロッパの史実や問題についてのアニメを、
呪詛指令のためか、わたしは全く触れていなかった。
自分に貴重な情報ほどスルーするような、
呪詛指令が予めされているようだ。
次に、
123
↓
イロハ歌の「イロハ」ではなく、
ネロ皇帝への呪詛指令から「ロ」→「ネ」に変換すると、
↓
イネハ もしかしたら、イネス?
イネス→ハス蓮 仏教組織?
↓
ハイネ 詩人の?
イロハ歌って、
カタカナ→漢字に変換組織だけでなく、
ヨーロッパ出てくる
日本が固有の国というのは嘘だ。
日本は、わたしの調査からの手ごたえからすると、
500~600年以内に出現した大陸
二つの意味をもって、生まれた。
①宇宙創造者をつくるため
②生贄製造の、世界の負債を支払わせるための生贄奴隷島