龍田富美代(サマータイムレンダひづる)
実家で見つけた。
35年くらい前の、本人直筆のサイン
県立和歌山母子寮のみんなには、田辺に引っ越すといっていたが、
実は、有田郡広川町に引っ越したようだ。
そのメモ書きを大切そうに、几帳面な母は保管してくれていた。
龍田富美代(漢字は、こうだったんだね。)
サマータイムレンダの「南方ひづる」刑事は、彼女だったのだ。
県立和歌山母子寮で、一番きれいな容姿だった。
黄金オレンジのトパーズの指輪を見せてくれて、
マーメイドスカートのおさがりをわたしにゆずってくれた。
龍田富美代は、母の故郷の、
和歌山県日高郡の越方(コシカタ)出身だと、出会う1か月前の母から聞いた。でも、母の中身が入れ替えられて、トラウマだから龍田富美代らのことは、話したくないといって、最後まで教えてくれなかった。
このメモ書きは、こっそりと、母がいないとき探して、
持ってきた。トラウマなら、どうして、この走り書きを大切そうに、
引き出しの奥に閉まっていたのか?
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わたしの魂の伴侶の1人である、龍田忍 たつたしのぶ(DV義父から逃げていたときの、偽名が湯川と名乗っていたが)
彼の母は、龍田文世(たつたふみよ)といい、
笑った顔が、昔の暗号鍵をもつ女優の、高千穂ひづるに似ていた。
あるいは、女優の芦川よしみに似ているほどの、美女だった。
彼女は、実は、わたしの母(美山村)と同じ故郷の、
和歌山県日高にある、越方(コシカタ)出身であった。
その、龍田忍に好きなタイプのテレビの中の人を聞いたとき、
「高岡早紀」といっていた。
(龍田文世→高千穂ひづる→サマータイムレンダは、
和歌山が舞台で、本当は和歌山の日高川沿いの村がモデルなのだろう。
「南方ひづる」という作家。
ふと、
龍田という苗字は、実は、埼玉の近所にも、あるシンクロニシティー。
ふと、
竜田揚げ・チキンタッタ
王家遺伝子の「龍田」家系は、鶏にされてしまったのではないだろうか?
今ごろ、「龍田」を名乗る者は、外来種の人食い家系ということ。
騙された王家は、遺伝子組み換えにより、食べ物や植物、樹木、動物や昆虫、珊瑚などに変えられてしまう定理をわたしは突きとめた。
藤田千有紀の遺伝子一部も、「千雪」という林檎になったと直感する。
そうやって、食物連鎖やエネルギーを循環しているシステムが真実なのだ。
遺伝子組み換えなら、共喰いの「プリオン」がONにならずに済むから。
2023年、
「ちゆき」という品種の林檎誕生のだれかの不正な願い事が叶った結果、
「藤田千有紀」がいなくなったことも、
わたしは知っている。